ストレージ王とスペースプラスを比較!中堅チェーン対決、コスパで選ぶならどっち?

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    「安さで選ぶならスペースプラス?でもストレージ王も気になる」と迷っている方へ。どちらも全国規模で展開する中堅トランクルームチェーンですが、料金・エリア・サービス内容には明確な違いがあります。

    この記事では5つの比較項目で徹底的に違いを解説します。先に結論をいうと、コスパと全国展開を重視するならスペースプラス、上場企業の安心感や屋内エアコン環境を重視するならストレージ王がおすすめです。

    もくじ

    「ストレージ王」と「スペースプラス」を5つの項目で比較しました!

    比較項目ストレージ王スペースプラス判定
    月額料金3,240円〜
    (+保険500円/月)
    2,520円〜
    (管理費0円)
    スペースプラス◎
    タイプ・サイズ屋内型・屋外型・バイクコンテナ
    0.5〜4畳以上
    コンテナ型・室内型・バイクコンテナ
    0.4〜8.4畳
    スペースプラス◎
    対応エリア・店舗数14都府県・208店舗37都道府県・約398店舗スペースプラス◎
    セキュリティ・管理環境3層セキュリティ+フロアエアコン
    (屋内型)
    防犯カメラ+ALSOK+定期巡回ストレージ王◎
    利便性・解約解約手数料なし
    24時間365日利用可
    更新手数料5,500円/年
    解約手数料5,500円
    ストレージ王◎

    料金・エリア・タイプではスペースプラスが優位、セキュリティと解約のしやすさではストレージ王が優位という結果です。それぞれの項目をくわしく見ていきましょう。

    ストレージ王とスペースプラスを「料金(月額・初期費用)」で比較!

    月額料金はスペースプラスが安い

    ストレージ王スペースプラス
    月額料金(最安)3,240円〜2,520円〜
    保険・管理費動産保険500円/月(別途)管理費0円
    実質最低月額3,740円〜2,520円〜

    月額料金はスペースプラスが最低2,520円〜と安く、ストレージ王の3,240円〜(動産保険500円/月別途、実質3,740円〜)と比べると最低でも1,220円の差があります。同じサイズ・同じエリアで比較すれば、差はさらに開くことも。

    初期費用もスペースプラスが安め

    月額5,000円の部屋を月の半ばから借りる場合のシミュレーション(目安)です。

    初期費用の内訳ストレージ王スペースプラス
    当月分(日割り)約2,500円約2,500円
    翌月分5,000円5,000円
    事務手数料5,500円5,000円(1ヶ月分・下限5,000円)
    鍵交換料4,400円
    賃貸保証料3,100円(月額×0.5ヶ月+600円)
    合計(目安)約20,500円約12,500円

    初期費用はストレージ王が約20,500円、スペースプラスが約12,500円。ストレージ王は鍵交換料・賃貸保証料が加わる分、初期費用が高くなります。

    なお、ストレージ王は「賃料最大3ヶ月90%OFF」「事務手数料9,900円引き」など定期的にキャンペーンを実施しています。契約前に公式サイトで最新情報を確認すると、初期費用をおさえられることもあります。

    スペースプラスの料金・空き室を確認する

    ストレージ王とスペースプラスを「タイプ・サイズ展開」で比較!

    ストレージ王スペースプラス
    タイプ屋内型・屋外型コンテナ・バイクコンテナコンテナ型(屋外)・室内型・バイクコンテナ(4タイプ)
    サイズ展開0.5畳〜4畳以上コンテナ型 0.8〜8.4畳
    室内型 0.4〜3.9畳
    屋内型の空調フロアエアコン完備室内型のみ(空調詳細は要確認)

    タイプ数はどちらも3種類で同じですが、サイズ展開に違いがあります。スペースプラスのコンテナ型は最大8.4畳まで対応しており、家電・家具などをまとめて預けたい方に向いています。バイクコンテナも4タイプから選べるので、バイクのサイズや台数に合わせて柔軟に選択できます。

    一方、温度・湿度が気になる荷物を預けるなら、ストレージ王の屋内型はフロアエアコン完備という点が大きな強みです。書類・衣類・精密機器など、保管環境にこだわりたい方はストレージ王の屋内型が安心できます。

    スペースプラスの公式サイトで空き室を確認する

    ストレージ王とスペースプラスを「対応エリア・店舗数」で比較!

    ストレージ王スペースプラス
    対応エリア14都府県37都道府県
    店舗数208店舗約398店舗
    室数12,000室以上

    エリアはスペースプラスが圧倒的に優位です。37都道府県・約398店舗と全国に広く展開しており、地方在住の方でも近くに店舗が見つかりやすい。

    ストレージ王は14都府県・208店舗と、主に関東・関西・一部の地方都市が中心です。対応エリアは以下のとおりです。

    東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・茨城・山梨・滋賀・大阪・兵庫・岡山・山口・香川・福岡・熊本

    上記以外のエリアにお住まいの方は、スペースプラスのほうが選択肢に入りやすいでしょう。

    スペースプラスで近くの店舗を探す

    ストレージ王とスペースプラスを「セキュリティ・管理環境」で比較!

    ストレージ王スペースプラス
    防犯カメラ
    警備会社連携○(3層セキュリティの一環)○(ALSOK対応)
    入退館管理電子キーコンテナ型は南京錠
    室内型はカードキー
    定期巡回
    空調(屋内型)フロアエアコン完備室内型のみ(詳細は要確認)
    運営会社東証グロース上場(2005年設立)株式会社ランドピア(非上場)
    補償最高50万円(動産保険 月500円)

    セキュリティ面では、どちらも防犯カメラ+警備会社連携を備えており、基本的な安心感は共通しています。

    ストレージ王は電子キー・防犯カメラ・警備会社連携の3層セキュリティを明示しており、保管体制の厚みがあります。屋内型はフロアエアコン完備で温度管理もしっかりしており、デリケートな荷物も安心して預けられます。また東証グロース上場企業が運営しているため、企業としての信頼性や情報開示の透明性という観点でも安心材料のひとつです。

    スペースプラスはALSOK対応+定期巡回で安心感はあります。ただしコンテナ型は屋外設置のため、夏の暑さや冬の寒さの影響を受けます。精密機器・楽器・美術品など保管環境にこだわる荷物は、室内型かストレージ王の屋内型を選んだほうが無難です。

    ストレージ王とスペースプラスを「利便性(利用開始・解約)」で比較!

    ストレージ王スペースプラス
    利用時間24時間365日24時間(基本)
    最低利用期間通常は縛りなし
    (キャンペーン利用時は3〜12ヶ月)
    2ヶ月
    解約手数料なし(短期解約は翌月1ヶ月分相当になる場合あり)5,500円
    更新手数料なし5,500円/年(1年ごと)
    解約方法解約希望月の前月末日必着で通知書送付
    (メール・郵送・FAX)

    利便性の面では、ストレージ王のほうが使いやすいといえます。最大の違いは解約手数料と更新手数料の有無です。

    スペースプラスは解約時に5,500円の解約手数料が発生し、さらに毎年5,500円の更新手数料がかかります。2年間利用すると更新手数料だけで11,000円、3年なら16,500円になります。長期間使うほど、この費用が積み重なっていきます。

    ストレージ王は解約手数料がなく、比較的スムーズに解約できます(解約は前月末日必着での通知書提出が必要)。キャンペーン利用時は継続期間の条件がある場合もあるため、契約前に確認してください。

    ストレージ王とスペースプラスの違い早見表

    項目ストレージ王スペースプラス
    月額料金(最安)3,240円〜(+保険500円/月)2,520円〜
    実質最低月額3,740円〜2,520円〜
    初期費用目安賃料の3〜4ヶ月分賃料の約3ヶ月分弱
    タイプ屋内型・屋外型・バイクコンテナコンテナ型・室内型・バイクコンテナ
    最大サイズ4畳以上(物件による)8.4畳(コンテナ型)
    対応エリア14都府県37都道府県
    店舗数208店舗約398店舗
    セキュリティ3層(電子キー+カメラ+警備会社)防犯カメラ+ALSOK+定期巡回
    屋内型の空調フロアエアコン完備室内型のみ(詳細は要確認)
    運営会社東証グロース上場株式会社ランドピア(非上場)
    解約手数料なし5,500円
    更新手数料なし5,500円/年
    補償上限最高50万円(保険月500円)

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    ストレージ王とスペースプラスに1年間預けた料金シミュレーション

    月額5,000円の部屋を月の半ばから1年間(12ヶ月)利用した場合のシミュレーションです。あくまで目安としてご参照ください。

    ストレージ王で1年間利用した場合

    費用項目金額
    当月分(日割り)約2,500円
    翌月分使用料5,000円
    事務手数料5,500円
    鍵交換料4,400円
    賃貸保証料3,100円(月額×0.5ヶ月+600円)
    初期費用 小計約20,500円
    月額(保険込み)× 12ヶ月5,500円×12 = 66,000円
    1年間合計約86,500円

    スペースプラスで1年間利用した場合

    費用項目金額
    当月分(日割り)約2,500円
    翌月分使用料5,000円
    事務手数料5,000円(1ヶ月分・下限5,000円)
    初期費用 小計約12,500円
    月額 × 12ヶ月5,000円×12 = 60,000円
    更新手数料5,500円(1年ごと)
    1年間合計(継続利用の場合)約78,000円
    解約手数料(1年で解約する場合)+5,500円
    1年で解約した場合の合計約83,500円

    継続して利用する場合、1年間でスペースプラスがおよそ8,500円安くなります。ただし1年で解約する場合は解約手数料5,500円が加わるため、差は約3,000円まで縮まります。

    また、スペースプラスは毎年5,500円の更新手数料が発生します。長期間使えば使うほどこのコストが積み重なるため、5年・10年と長く使う予定なら月額差ほどコストメリットは大きくない点は覚えておきましょう。

    スペースプラスの料金をチェックする

    「ストレージ王」をおすすめの方はこんな人!

    • 東証グロース上場の安心感・信頼性を重視する方
    • 屋内型でフロアエアコン完備の保管環境を希望する方
    • 精密機器・衣類・書類など温湿度に敏感な荷物を預けたい方
    • 解約時に余計な費用をかけたくない方(解約手数料なし)
    • 関東・関西・九州など対応エリア内に住んでいる方
    • 最高50万円補償の動産保険付きで荷物を守りたい方

    「スペースプラス」をおすすめの方はこんな人!

    • 月額料金をできるだけ安く抑えたい方
    • 地方在住で近くに店舗を探している方(37都道府県展開)
    • 家電・家具など大型荷物をまとめて預けたい方(コンテナ型最大8.4畳)
    • 車横付けで楽に荷物を搬入したい方
    • バイクコンテナの種類が豊富な方がいい方(4タイプ展開)
    • 初期費用を抑えてお試し感覚で始めてみたい方

    まとめ

    ストレージ王とスペースプラスの比較をまとめると、次のとおりです。

    • 月額料金・初期費用:スペースプラスのほうが安い
    • エリア・店舗数:スペースプラスが圧倒的に広い(37都道府県・約398店舗)
    • タイプ・サイズ:スペースプラスはコンテナ型最大8.4畳と大型荷物に強い
    • セキュリティ・保管環境:ストレージ王が3層セキュリティ+フロアエアコン完備で優位
    • 解約・更新のしやすさ:ストレージ王が解約手数料なしで有利

    総合的には、コスパと全国展開という点でスペースプラスがおすすめです。月額が安く初期費用も抑えられ、37都道府県どこでも利用しやすい。ただし、更新手数料(5,500円/年)と解約手数料(5,500円)があることは事前に把握しておきましょう。

    一方、上場企業としての安心感・フロアエアコン完備の屋内型・解約手数料なしという点を重視するなら、ストレージ王も十分に検討する価値があります。まずはそれぞれの公式サイトで近くの空き室と料金を確認してみてください。

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