ストレージ王とイナバボックスを比較!東証グロースvs東証プライム、上場企業対決どっちを選ぶ?

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    屋内型トランクルームを検討していると、「ストレージ王」と「イナバボックス」のどちらにしようか迷う方は多いです。どちらも上場企業(グループ)が運営していて信頼性は高いですが、いざ比べてみると料金体系や設備環境に意外な差があります。

    この記事では、料金・タイプ・エリア・セキュリティ・利便性の5項目でじっくり比較しました。結論からいうと、年中エアコンが完備されていてほしい・初期費用をできるだけ抑えたいなら「ストレージ王」が一歩リード。SECOM連携の設備や東証プライム上場の稲葉製作所グループにこだわるなら「イナバボックス」も有力な選択肢です。

    もくじ

    「ストレージ王」と「イナバボックス」を5つの項目で比較しました!

    比較項目ストレージ王イナバボックス
    月額料金3,240円〜(保険500円/月別途)屋内2,530円〜・屋外4,950円〜(管理手数料330円/月別途)
    初期費用事務手数料5,500円+鍵交換料4,400円+賃貸保証料保証金(月額×約2.7倍)※解約時に一部返金
    タイプ屋内型・屋外型・バイクコンテナ屋外型・屋内型・ガレージ型
    対応エリア・店舗数14都府県・208店舗15都府県・208店舗
    屋内空調年中フロアエアコン稼働夏場のみ稼働の店舗あり
    セキュリティ3層セキュリティSECOM連携あり
    上場東証グロース上場稲葉製作所グループ(東証プライム上場)

    ストレージ王とイナバボックスを「料金(月額・初期費用・保証金)」で比較!

    月額料金

    月額料金だけ見ると、イナバボックスの屋内型は2,530円〜とリーズナブルです。ただし毎月330円の管理手数料が別途かかるので実質2,860円〜になります。ストレージ王は3,240円〜で、保険料500円/月が別途必要(実質3,740円〜)。

    スタート価格はイナバボックスが低いですが、使いたいエリアや広さによって金額は大きく変わります。実際には両社の公式サイトで検索して比べるのがおすすめです。

    初期費用・保証金

    ここはストレージ王の大きなアドバンテージです。

    ストレージ王の初期費用は「事務手数料5,500円+鍵交換料4,400円+賃貸保証料(月額の約0.5ヶ月分)」。たとえば月額8,000円の物件なら、初期費用は約13,900円です。

    イナバボックスの保証金は月額の約2.7倍。同じく月額8,000円の物件なら21,600円が必要です。解約時に5,500円が差し引かれた上で残額が返金されますが、それでも当初の支払いは重く、実質的に5,500円は戻ってきません。

    項目ストレージ王(月額8,000円の場合)イナバボックス(月額8,000円の場合)
    初期費用・保証金約13,900円(戻らない)21,600円(16,100円は解約時返金)
    実質的な負担約13,900円5,500円(戻らない保証金分)
    預けている間のキャッシュ拘束なし16,100円が返金待ち

    「まとまったお金を用意したくない」「初期費用は最小限に」という方には、ストレージ王の方が使いやすい仕組みです。保証金として長期間現金が拘束されるのが気になる方も多いので、この差は大きいポイントです。

    ストレージ王の公式サイトで料金を確認する

    ストレージ王とイナバボックスを「タイプ・サイズ展開」で比較!

    タイプストレージ王イナバボックス
    屋内型
    屋外型○(4,950円〜と低価格帯あり)
    バイクコンテナ△(一部店舗のみ)
    ガレージ型×

    イナバボックスのガレージ型は、親会社・稲葉製作所が製造する「イナバガレージ」を活用した大型スペースです。車や大型バイク、農機具なども収納できるので、広い屋根付きスペースが必要な方にはイナバボックスが向いています。

    ストレージ王はバイクコンテナを専用ラインナップとして持っているのが特徴。二輪専用のスペースとして設計されているため、バイクを安全に保管したい方に向いています。

    イナバボックスのタイプ・サイズを確認する

    ストレージ王とイナバボックスを「対応エリア・店舗数」で比較!

    ストレージ王イナバボックス
    対応エリア14都府県15都府県
    店舗数208店舗208店舗
    室数12,000室以上

    店舗数はどちらも208店舗と全く同じ。エリアはイナバボックスが15都府県、ストレージ王が14都府県と、わずか1エリアの差です。都市部を中心に展開しているため、主要な都市圏にお住まいの方であれば、どちらも問題なく使えるケースがほとんどです。

    利用したいエリアに物件があるかは、それぞれの公式サイトで検索するのが確実です。

    ストレージ王で近くの店舗を探す

    ストレージ王とイナバボックスを「セキュリティ・管理環境」で比較!

    セキュリティ体制

    ストレージ王は「3層セキュリティ」を採用。施設入口・フロア・個室の3段階で入室が管理されており、不審者を複数のチェックポイントで防ぐ仕組みです。

    イナバボックスはSECOM(セコム)と連携している店舗があります。専門のセキュリティ会社が監視・対応してくれるため、「プロに任せた安心感」を求める方にはイナバボックスが向いています。

    空調管理環境(ここが大きな差!)

    管理環境の面では、ストレージ王に大きなアドバンテージがあります。

    ストレージ王は屋内型の全室でフロアエアコンを年中稼働させています。夏の猛暑でも冬の寒さでも、荷物を一定の温度環境で保管できます。

    一方、イナバボックスは夏場のみエアコンを稼働している店舗があります。冬は空調が止まるケースがあり、温度変化に敏感な衣類・家電・精密機器・楽器などを預けるには少し不安が残ります。

    大切なものを長期保管するなら、年中空調が管理されているストレージ王の方が安心して預けられます。

    イナバボックスのセキュリティ・設備を確認する

    ストレージ王とイナバボックスを「利便性(利用開始・解約)」で比較!

    利用開始の速さではイナバボックスが明確で、申込から最短4営業日と公式に記載しています。「急いで預けたい」「引っ越しに間に合わせたい」という場面では心強いです。

    ストレージ王は利用開始までの日数を公式に明示していませんが、オンライン申込が整っていてスムーズな手続きができます。

    解約については、どちらも退去希望日の一定期間前に申し出る必要があります。急な引っ越しや解約を想定している方は、各社の解約ルールを事前に確認しておくのがおすすめです。

    ストレージ王の申込の流れを見る

    ストレージ王とイナバボックスの違い早見表

    項目ストレージ王イナバボックス優位
    月額(最安)3,240円〜(保険別)2,530円〜(管理手数料別)イナバ
    初期費用約13,900円〜(月額8,000円の場合)保証金21,600円〜(月額8,000円の場合)ストレージ王
    保証金の戻りなし(賃貸保証料は非返金)あり(5,500円差引後に返金)状況次第
    屋内空調年中エアコン完備夏場のみ稼働の店舗ありストレージ王
    ガレージ型なしありイナバ
    エリア14都府県15都府県イナバ(わずか)
    店舗数208店舗208店舗同等
    セキュリティ3層セキュリティSECOM連携あり用途次第
    上場東証グロース稲葉製作所グループ(東証プライム)イナバ
    利用開始申込後(日数非公表)最短4営業日イナバ

    ストレージ王の公式サイトを見る

    イナバボックスの公式サイトを見る

    ストレージ王とイナバボックスに1年間預けた料金シミュレーション

    同じ条件(屋内型・室料8,000円/月)で1年間利用した場合の費用を比べてみました。

    ストレージ王(室料8,000円/月)

    項目金額
    室料(8,000円)×12ヶ月96,000円
    保険料(500円)×12ヶ月6,000円
    事務手数料(初回のみ)5,500円
    鍵交換料(初回のみ)4,400円
    賃貸保証料(月額×0.5ヶ月)4,000円
    1年間の総コスト115,900円

    イナバボックス(室料8,000円/月)

    項目金額
    室料(8,000円)×12ヶ月96,000円
    管理手数料(330円)×12ヶ月3,960円
    保証金(月額×2.7倍)21,600円(解約時16,100円返金)
    実質1年コスト(保証金の戻らない5,500円を加算)105,460円
    初期の支払い総額(返金前)121,560円

    実質的なコストだけ見るとイナバボックスが年間約10,000円ほど安い計算です。ただし、イナバボックスは最初に21,600円の保証金を一括で支払う必要があり、うち16,100円は解約時まで戻ってきません。

    「今すぐ使える現金を温存したい」「初期出費を抑えたい」という方にはストレージ王の方がキャッシュフロー的に楽です。また、年中エアコン稼働という付加価値を考えると、ストレージ王の総合コスパは十分に競えます。

    ストレージ王の料金をチェックする

    「ストレージ王」をおすすめの方はこんな人!

    • 衣類・家電・精密機器など、温度管理された環境に預けたい
    • 初期費用・保証金をできるだけ抑えたい
    • バイクコンテナも一緒に利用したい
    • 上場企業運営で安心感があるサービスを使いたい
    • 屋内・屋外・バイクと複数タイプから選びたい

    「イナバボックス」をおすすめの方はこんな人!

    • SECOM連携の高いセキュリティを重視する
    • ガレージ型で車や大型荷物を保管したい
    • 屋外型で5,000円未満の低価格プランを探している
    • 東証プライム上場の稲葉製作所グループの安心感が欲しい
    • 申込から最短4営業日でスタートしたい

    まとめ

    ストレージ王とイナバボックスを5つの項目で比較してきました。どちらも208店舗を展開する大手サービスで信頼性は高いですが、使うシーンによって向き不向きがあります。

    • 年中エアコン完備で荷物の品質を守りたい → ストレージ王
    • 初期費用・保証金を安く抑えたい → ストレージ王
    • SECOM連携の設備を重視する → イナバボックス
    • ガレージ型で大型荷物を保管したい → イナバボックス
    • 東証プライム系グループの安心感が欲しい → イナバボックス

    全体的にはストレージ王がおすすめです。屋内型を選ぶなら空調環境の差は大きく、夏だけでなく冬の温度変化も荷物にとってダメージになります。保証金が安く初期の出費が少ない点もストレージ王の魅力。「まず試してみたい」というライトな使い方にもフィットします。

    ガレージが必要・SECOMにこだわる・とにかく安い屋外型が見つかればOKという方は、イナバボックスも十分な選択肢です。まずは両社の公式サイトで近くの物件の空き状況と料金を比べてみましょう。

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