扇風機・サーキュレーターの収納に困ったら?夏物家電を安く預けるトランクルーム5選

夏物家電の保管イメージ

秋になって涼しくなると、夏の間フル稼働していた扇風機やサーキュレーターが一気に邪魔者になりますよね。来年の夏までしまっておきたいけれど、押し入れやクローゼットはすぐにいっぱい。羽根が大きくてかさばる夏物家電の置き場所に、毎年困っている人は多いものです。

そんなときに便利なのが、夏物家電を預かってくれるトランクルームです。扇風機やサーキュレーターは羽根を外して分解すれば意外とコンパクトになり、宅配型の箱単位サービスで1箱から安く預けられます。冷風機やスポットクーラーのような中型家電や、台数が多い場合は近くの店舗型を借りるのも手です。温度や湿度が管理された倉庫を選べば、ホコリやサビを防いで来年も気持ちよく使えます。

この記事では、夏物家電の保管に使えるトランクルームを5つに絞って紹介します。結論から言うと、1箱320円から温湿度管理の倉庫に預けられるminikura(ミニクラ)が、分解した扇風機やサーキュレーターを安くしまうのに一番おすすめです。まずは下のリンクからプランをチェックしてみてください。

「何をしまったか写真で管理したい」ならサマリーポケット、「とにかく最安で預けたい」なら月200円からのAZUKELも候補です。

もくじ

夏物家電の保管におすすめのトランクルーム5選

ここからは、夏物家電の保管におすすめのトランクルームを5つ紹介します。分解できる扇風機やサーキュレーターは①〜③の宅配型、冷風機やスポットクーラー・台数が多い場合は④⑤の店舗型、と役割を分けて選ぶのがコツです。

minikura|1箱320円〜・温湿度管理の倉庫で安心

夏物家電の保管でまず検討したいのがminikuraです。創業70年の寺田倉庫が運営する宅配型で、専用ボックスに詰めて送るだけ。HAKOプランは月320円から使え、羽根を外して分解した扇風機やサーキュレーターを安くしまえます。

倉庫は24時間温度・湿度が管理されているので、半年ほどのオフシーズン保管でもホコリやサビの心配が少ないのが強みです。預け入れの送料は無料で、最低保管期間は3ヶ月。秋に預けて翌年の初夏に取り出すといった使い方にぴったりです。

分解した扇風機やサーキュレーターを温湿度管理の倉庫に安く預けたい人は、minikuraから箱のサイズと料金をチェックしてみてください。

サマリーポケット|1点ずつ写真管理で取り出しやすい

「何をしまったか忘れそう」という人にはサマリーポケットがおすすめです。スタンダードプランなら預けた家電を1点ずつ写真で撮影してアプリで管理でき、スマホから中身を確認できます。エコノミープランは月330円からと手ごろです。

複数の夏物家電をまとめて預けても、写真で一覧できるので取り出しがスムーズ。預け入れ送料は無料で、最短翌日に集荷してもらえます。空調管理された倉庫で保管されるため、来年まで状態よくしまっておけます。

扇風機・サーキュレーターなど複数の夏物家電を写真で管理しながら預けたい人は、サマリーポケットが便利です。

AZUKEL|月200円〜の業界最安級で安く預けられる

とにかく安くオフシーズン保管したい人にはAZUKEL(アズケル)がおすすめです。箱単位プランは月200円からと業界でも最安級。専用の段ボールが無料でもらえて、LINEで登録から集荷依頼まで完結する手軽さも魅力です。

倉庫は24時間空調管理(25℃以下・湿度65%以下)で、扇風機やサーキュレーターを傷めにくい環境です。初期費用は0円、預け入れ送料も無料。最低保管期間は90日なので、半年のオフシーズン保管なら問題なく使えます。

料金重視で夏物家電を安くしまいたい人は、AZUKELをチェックしてみてください。

スペラボ|冷風機・スポットクーラー・台数が多いなら店舗の屋内型

冷風機やスポットクーラーなど、箱に入らない中型の夏物家電にはスペラボのような店舗型が向いています。東京23区を中心に全国400店舗以上を展開する屋内型で、月額900円からと業界でも最安クラス。夏物家電をまとめてしまうなら0.5〜1畳ほどの区画が目安です。別途、保険料が月990円かかります。

非対面で契約でき、最短1時間で使い始められる手軽さも魅力です。スマートロックとダイヤルロックの二重セキュリティで、空調・換気も備わっています(店舗ごとに差があります)。屋内型なので、湿気に弱い家電も安心して預けられます。最低利用期間は3ヶ月です。

冷風機・スポットクーラーや、台数の多い扇風機をまとめて預けたい人は、スぺラボで近くの店舗を探してみてください。

ハローストレージ|全国で近くの屋内型を探せる

「自宅の近くで借りたい」「夏物家電が多くてまとめてしまいたい」という人にはハローストレージが向いています。全国47都道府県・約2,000物件と物件数が業界トップクラスで、自宅近くの屋内型を見つけやすいのが強みです。

料金は物件やエリアで変動し、月額の使用料に管理費2,200円が加わります。冷風機や扇風機をまとめて預けるなら、空調のある屋内型を選ぶとカビやサビを防げます。重い家電を運べない場合は、初回の梱包・運搬・搬入を任せられる「トランクハウス24」プランもあります(対応物件やキャンペーンは公式で確認してください)。

全国で近くの屋内型を探したい人は、ハローストレージで物件を探してみてください。

夏物家電をトランクルームに預けるメリット

毎年使う夏物家電を、オフシーズンだけトランクルームに預けると、どんな良いことがあるのかを整理しておきましょう。

1箱・1点から安く預けられる

宅配型の箱単位サービスなら、月200〜330円ほどから預けられます。分解した扇風機やサーキュレーターのように箱に入る家電なら、わざわざ大きな区画を借りなくても、必要な分だけ安くしまえるのが魅力です。

温湿度管理でホコリ・サビ・カビを防げる

家電は湿気が大敵で、押し入れに半年しまっておくとサビやカビ、ホコリの蓄積が進みます。温度・湿度が管理された宅配倉庫や空調のある屋内型に預けておけば、来年も気持ちよく使える状態をキープできます。

オフシーズンに部屋を広く使える

扇風機やサーキュレーター、冷風機は意外と場所を取ります。使わない季節に預けておけば、押し入れやクローゼットに余裕が生まれ、部屋を広く使えます。冬物家電と入れ替えで利用すれば、年間を通して収納がすっきりします。

夏物家電を預けるトランクルームの選び方(4つのポイント)

夏物家電を預けるトランクルームは、次の4つのポイントで選ぶと失敗しません。家電の大きさと、水を使うかどうかで選ぶサービスが変わります。

ポイント1:分解して箱に入る小型か、箱に入らない中型かで分ける

まず預けたい家電の大きさを確認しましょう。扇風機やサーキュレーターは羽根を外して分解すれば箱に収まるので、minikura・サマリーポケット・AZUKELなど箱単位の宅配が安くて手軽です。一方、冷風機やスポットクーラー、分解しにくい大型のタワーファンは箱に入らないため、スペラボやハローストレージなどの店舗型が向いています。

ポイント2:温湿度管理・空調の有無を確認する

家電はサビやカビに弱いので、温度・湿度が管理された環境を選ぶのが基本です。宅配型の多くは空調管理された倉庫を使っており、店舗型なら屋内型を選べば空調が効いています。屋外コンテナは料金が安い反面、空調がないため精密な家電の長期保管には向きません。

ポイント3:月額だけでなく取り出し送料も含めて比べる

宅配型は月額が安くても、取り出し時に配送料(1箱1,100円前後)がかかります。オフシーズンの半年だけ預けるなら、月額+取り出し送料の合計で比べましょう。minikuraやAZUKELは最低保管期間(3ヶ月・90日)内に早く取り出すと手数料がかかる場合があるので、預ける期間も踏まえて選んでください。

ポイント4:水を使う家電は水抜き・カビ対策ができる環境か

冷風機やスポットクーラー、除湿機のように水を使う家電は、タンクやドレンに水が残るとカビやニオイの原因になります。預ける前にしっかり水抜きと乾燥ができることが前提で、保管も温湿度管理された環境を選ぶと安心です。取り扱いの条件はサービスによって異なるので、預け入れ前に各社へ確認しておきましょう。

夏物家電をトランクルームに預ける前の準備

夏物家電は預ける前のひと手間で、保管中の劣化も来年の使い心地も大きく変わります。種類ごとに、次の準備を済ませておきましょう。

扇風機・サーキュレーターは分解して清掃・乾燥する

扇風機やサーキュレーターは、前後のカバーと羽根を外して分解しておくとコンパクトになり、箱単位の宅配でも安く預けられます。羽根やカバーにたまったホコリは洗うか拭き取り、しっかり乾かしてから箱詰めしましょう。外したネジや小さな部品は袋にまとめ、本体と一緒に入れておくと紛失を防げます。

冷風機・スポットクーラー・除湿機は水を完全に抜く

冷風機やスポットクーラー、除湿機は水を使う家電なので、タンクとドレン(排水部分)の水を完全に抜くことが大切です。水が残ったまましまうと、水垢やカビ、ニオイの原因になります。可能なら送風運転で内部を乾かし、しっかり乾燥させてから預けましょう。コンプレッサー式など機種ごとの注意点は、取扱説明書も確認してください。

付属品をまとめ、預け入れ条件を確認する

リモコンや延長コード、取扱説明書などの付属品は、本体と一緒にまとめておくと来年スムーズに使い始められます。家電の種類によっては預け入れに条件があるサービスもあるので、申し込み前に各社の取り扱いを確認しておきましょう。冬物家電と入れ替えで預けたい場合は、季節ごとに同じサービスを使うと手続きが楽になります。

夏物家電を預けるトランクルーム料金・タイプ比較早見表

サービスタイプ月額料金の目安対応サイズ・搬入方法向いている人
minikura宅配(箱単位)320円〜分解した小型家電・温湿度管理扇風機・サーキュレーターを安く
サマリーポケット宅配(箱単位)330円〜箱単位・1点ずつ写真管理何をしまったか管理したい
AZUKEL宅配(箱単位)200円〜箱単位・業界最安級・空調管理とにかく安く預けたい
スペラボ店舗(屋内型)900円〜+保険990円自分か業者で搬入・空調あり冷風機・スポットクーラー・台数が多い
ハローストレージ店舗(屋内型)物件で変動+管理費2,200円自分か業者で搬入・運搬無料プランあり全国・近くで借りたい/量が多い

タイプ別!あなたに合うトランクルームはどれ?

分解した扇風機を安くしまいたい → minikura

分解して箱に入る扇風機やサーキュレーターを安く、しかも温湿度管理の倉庫に預けたいならminikuraが第一候補です。1箱320円から使え、寺田倉庫の管理環境でホコリやサビを防げます。

何をしまったか写真で管理したい → サマリーポケット

複数の夏物家電をまとめて預けて、中身をスマホで確認したい人にはサマリーポケットが向いています。1点ずつ写真で管理できるので、取り出すときに迷いません。

とにかく最安で預けたい → AZUKEL

料金を最優先するなら、月200円からのAZUKELがおすすめです。専用段ボールが無料でもらえて、LINEで手続きが完結する手軽さもポイントです。

冷風機・スポットクーラー・台数が多い → スペラボ or ハローストレージ

箱に入らない中型家電や、夏物家電がたくさんある人は店舗型が向いています。月々を安くおさえたいならスペラボ、自宅近くで物件を探したいならハローストレージを選びましょう。どちらも空調のある屋内型を選ぶのがポイントです。

夏物家電のトランクルーム保管でよくある質問

扇風機は分解せずに預けられる?

分解せずに預けることもできますが、組み立てたままだと箱に入りきらず、店舗型の区画が必要になることがあります。羽根とカバーを外して分解すれば、箱単位の宅配で安く預けられ、保管スペースも節約できます。分解が難しい大型のタワーファンは、そのまま店舗型に預けるのがおすすめです。

冷風機・スポットクーラーは預けられる?水抜きは必要?

預けられますが、タンクやドレンの水を完全に抜き、内部を乾燥させてからにしましょう。水が残るとカビやニオイの原因になります。中型で箱に入らないことが多いので、空調のある店舗型の屋内区画を使うとまとめて保管できます。

除湿機もまとめて預けたい

除湿機も水を使う家電なので、冷風機と同じくタンクと内部の水を抜き、しっかり乾燥させてから預けます。小型のものは箱単位の宅配、大きめのものは店舗型と、サイズに合わせて選びましょう。温湿度管理された環境ならカビの心配も少なく安心です。

オフシーズンの半年だけ預けられる?

預けられます。minikuraは最低保管期間3ヶ月、AZUKELは90日、サマリーポケットは入庫月から翌々月末までが目安なので、半年のオフシーズン保管はいずれも問題ありません。期間より早く取り出すと手数料がかかる場合があるので、預ける時期を決めてから申し込むとよいでしょう。

まとめ:夏物家電は大きさと手入れでトランクルームを選ぼう

夏物家電を預けるトランクルーム選びは、まず「分解して箱に入る小型か、箱に入らない中型か」で絞り込むのが近道です。扇風機やサーキュレーターは分解して箱単位の宅配、冷風機やスポットクーラーは店舗型、と分けて考えましょう。家電はサビやカビに弱いので、温湿度管理された倉庫や空調のある屋内型を選ぶのも大切なポイントです。

一番のおすすめは、分解した扇風機やサーキュレーターを安く預けられるminikuraです。写真で管理したいならサマリーポケット、最安重視ならAZUKEL、冷風機・スポットクーラーや台数が多いならスペラボやハローストレージを選びましょう。水を使う家電は、しっかり水抜き・乾燥してから預けてください。

夏物家電と入れ替えで冬物家電もしまいたい人は、ストーブ・こたつ・加湿器の冬物家電保管おすすめもチェックしてみましょう。大きな家具や家電をまとめて預けたいなら大型家具・家電も預けられる宅配トランクルームおすすめ5選、夏物の衣類をしまいたいなら夏物衣類の保管おすすめ、量が多く屋外でも安く長期保管したいなら屋外コンテナのおすすめも参考になります。

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