自動車部品・カーパーツを預けるなら?安い倉庫・トランクルームおすすめ5選

トランクルームに保管された自動車部品・カーパーツ

純正のホイールをアルミに替えた、車高調を入れて純正サスが余った、エアロを組んで元のバンパーが物置に眠っている——。カスタムを重ねるほど「外したパーツ」は増えていきます。売るわけにもいかず、かといって家の中に置けるものでもありません。

結論から言うと、外したパーツの置き場所には全国約2,000物件から選べるハローストレージの屋外コンテナが第一候補です。車を横付けできる物件が多く、重いパーツの積み下ろしがラクに済みます。

もくじ

自動車部品・カーパーツを預けるおすすめトランクルーム5選

カーパーツは「重い・大きい・油分が付く」の三拍子が揃った荷物です。宅配型の箱には入らないため、基本は車で乗り付けられる店舗型から選びます。

1位 ハローストレージ|全国約2,000物件・車横付けできる屋外コンテナ

ハローストレージは全国47都道府県に約2,000物件を展開する最大手です。パーツ保管でこれが効いてくるのは、単純に「家の近く」で見つかる確率が高いからです。

バンパーやマフラーを積んだ状態で片道30分走るのは現実的ではありません。屋外コンテナは車を横付けできる物件が多く、トランクから下ろしてそのまま数歩で運び込めます。

料金は物件により変動し、使用料に加えて管理費が月2,200円かかります。屋内型・バイク専用BOXもあるため、パーツの種類に応じて選び分けられるのも強みです。

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2位 ドッとあ~るコンテナ|当日利用可・車を横付けして積み下ろし

パーツ交換は週末に一気に進めることが多く、「外したはいいが置き場所が今日いる」という状況が起こりがちです。ドッとあ~るコンテナは当日から使える店舗があり、この駆け込み需要に応えられます。

関東・東海・関西・九州を中心に16都府県で展開しています。屋外コンテナは車を横付けして積み下ろしできる設計で、重量物との相性が良いブランドです。

月額500円の補償制度に入れば、南京錠を壊されての盗難や火災による焼失を上限30万円まで補償してくれます。ただし単価20万円以上の高額品は対象外なので、希少パーツを預ける場合は事前に確認してください。

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3位 スペースプラス|管理費0円・37都道府県をカバー

外したパーツは「いつか戻すかもしれない」という理由で、結局2年、3年と預けっぱなしになりがちです。長期で借りる前提なら、月額に上乗せされる管理費の有無が効いてきます。

スペースプラスは管理費0円で、使用料だけのシンプルな料金体系です。37都道府県に展開しており、バイクコンテナを得意とするブランドなので、車まわりの道具をまとめて置きたい人と相性が良いでしょう。

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4位 スペラボ|電装品や革シートを空調の効いた屋内型で守る

パーツすべてに空調が要るわけではありません。ただし純正の革シート、ナビやアンプなどの電装品、旧車の内装パーツは話が別です。湿気はカビとサビを、高温は樹脂の反りと接着剤の劣化を招きます。

スペラボは屋内型に特化したサービスで、24時間出し入れでき、申し込みから最短30分で使い始められます。店舗によっては月2,400円〜と、屋内型としては手が届きやすい価格帯です。

ただし屋内型はビルの上層階にある店舗も多く、バンパーのような長尺物は搬入経路を確認してから契約してください。

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5位 加瀬のレンタルボックス|国内最大級の物件数から探す

加瀬のレンタルボックスは全国に展開する国内最大級のブランドです。大手で希望のサイズが埋まっているとき、もう一段広げて探せる受け皿になります。

屋外のレンタルボックスに加えて屋内型のトランクルーム、バイクヤードも扱っており、地域によっては選択肢が豊富です。料金は店舗により変動するため問い合わせが必要です。

詳しくは当サイトの加瀬のレンタルボックス口コミ記事をご覧ください。

カーパーツ保管に使えるトランクルームの料金比較

サービス名月額目安タイプカーパーツ保管のポイント
ハローストレージ物件により変動(+管理費2,200円)屋外・屋内全国約2,000物件。車横付けできる屋外が多い
ドッとあ~るコンテナ物件により変動屋外・屋内16都府県。当日利用可・補償は上限30万円
スペースプラス物件により変動(管理費0円)屋外37都道府県。長期保管でコストが読みやすい
スペラボ2,400円〜屋内空調あり。電装品・革シート向け
加瀬のレンタルボックス店舗により変動屋外・屋内国内最大級。大手が満室のときの受け皿

料金は物件・時期・キャンペーンで変わります。上の金額は目安として見ていただき、最新の空き状況と料金は各社の公式サイトで確認してください。

パーツ別・向いている保管タイプ

「カーパーツ」とひとくくりにされますが、素材も大きさもバラバラです。何を預けるかで最適なタイプは変わります。

パーツ向いているタイプ注意点
純正ホイール・タイヤ屋外コンテナ空調不要。1本10〜15kgあり車横付けが必須級
バンパー・エアロ屋外コンテナ長尺物。奥行きのある物件を選ぶ。塗装面は緩衝材で保護
マフラー・サスペンション屋外コンテナ油分・サビ。ウエスで拭いてから預ける
革シート・内装パーツ屋内型(空調あり)湿気でカビ。屋外は避ける
ナビ・アンプ等の電装品屋内型(空調あり)結露が大敵。基板の腐食につながる
旧車の希少パーツ屋内型(空調あり)補償の上限額を必ず確認する

ホイールやエアロだけなら屋外コンテナで十分です。革シートや電装品が混ざるなら、そこだけ屋内型に分けるか、最初から屋内型を選ぶほうが結果的に安く済みます。

タイヤ単体の保管についてはタイヤ保管サービスとトランクルームの比較記事で詳しく解説しています。

外したパーツを自宅に置き続ける3つのリスク

油分とサビで価値が落ちる

マフラーやサスペンションは油分が残ったまま放置すると、ホコリを吸って固着します。屋外の軒下に置けば夜露でサビも進みます。

純正パーツは車を売るときに戻すことで査定が上がるケースがあります。傷んだ状態では意味がありません。

ガレージが作業スペースでなくなる

いちばん多いのがこれです。パーツを置くほどガレージが狭くなり、肝心の整備がしづらくなる。工具を出すのにパーツをどける、という本末転倒が起きます。

集合住宅では置き場所そのものがない

マンション住まいだと、そもそも置ける場所がありません。ベランダは共用部分にあたり、私物の設置を禁じている管理規約が多いためです。

駐車場の脇に置くのも、他の居住者の動線をふさぐため現実的ではありません。

カーパーツを預ける前にやっておく3ステップ

①油分と汚れを落とす

マフラーやサスペンションに付いた油分は、そのままにするとホコリを吸って固まります。パーツクリーナーとウエスで拭き取ってから預けてください。

水洗いした場合は完全に乾かします。生乾きのまま袋に入れて閉じると、サビとカビの原因になります。

②塗装面と樹脂は緩衝材で包む

バンパーやエアロの塗装面は、他のパーツと擦れるだけで傷が入ります。プチプチや毛布で包んでおくと、出し入れのときの接触事故を防げます。

③立てかけずに寝かせる

バンパーやエアロを壁に立てかけると、自重で少しずつ反ります。樹脂は思っている以上に変形しやすい素材です。

可能なら寝かせて平置きし、上に重いものを載せないでください。奥行きのあるコンテナを選ぶ理由はここにもあります。

カーパーツの保管先を選ぶときの3つのポイント

車を横付けできるかを最優先で確認する

これがすべてと言っていいほど重要です。ホイール1本で10〜15kg、バンパーは長さ180cm前後あります。駐車場からコンテナまで20m運ぶだけでも、毎回それなりの重労働です。

問い合わせや内見の段階で、コンテナの前まで車を寄せられるかを必ず確認してください。

奥行きのあるサイズを選ぶ

ホイール4本だけなら0.5帖でも収まりますが、バンパーやエアロが入ると話が変わります。長さ180cm前後の荷物を寝かせて置くには、1帖以上の奥行きが必要です。

迷ったら1帖を選んでおくと、あとから工具や洗車用品も足せます。

補償の上限額を確認する

カーパーツは1点あたりの単価が高くなりがちです。社外ホイール1セットで20万円を超えることも珍しくありません。

ドッとあ~るコンテナの補償は上限30万円で、単価20万円以上の高額品は対象外とされています。希少パーツを預けるなら、契約前に補償の範囲を確認しておいてください。

カーパーツの保管でよくある質問

宅配型のトランクルームにカーパーツは預けられますか?

基本的には向きません。宅配型は段ボール1箱単位が前提で、バンパーやマフラーのような長尺・重量物は規定の箱に収まらないためです。

カーパーツは車で運び込める店舗型を選ぶのが現実的です。

屋外コンテナにパーツを置いても大丈夫ですか?

ホイール・バンパー・マフラーなどの金属・樹脂パーツなら問題ありません。直射日光と雨を避けられるだけで、軒下やベランダに置くよりはるかに条件が良くなります。

ただし革シートや電装品は結露でダメージを受けるため、空調のある屋内型を選んでください。

エンジンやミッションも預けられますか?

オイルやガソリンが残った状態のものは、多くのトランクルームで持ち込みが禁止されています。危険物にあたるためです。

ドッとあ~るコンテナの補償もエンジン付き乗り物は対象外としています。預けたい場合は必ず事前に運営会社へ確認してください。

どのくらいのサイズを借りればいいですか?

ホイール4本だけなら0.5帖、バンパーやエアロが加わるなら1帖以上が目安です。1帖あれば工具や洗車用品も一緒に置けます。

車やバイク本体も一緒に置けますか?

車両本体はガレージ型・バイクコンテナという別のタイプになります。パーツ用のコンテナとは料金もサイズも違います。

詳しくは車・バイクのガレージ保管の比較記事バイクコンテナの比較記事をご覧ください。

まとめ

カーパーツの預け先は「何を預けるか」で決まります。ホイール・バンパー・マフラーのような金属や樹脂のパーツなら空調は不要で、月額を抑えられる屋外コンテナが正解です。革シートや電装品、旧車の内装が混ざるなら、空調のある屋内型に分けてください。

屋外コンテナなら、全国約2,000物件から自宅の近くを選べるハローストレージが第一候補です。今日中に借りたいならドッとあ~るコンテナ、長期で預けっぱなしにするなら管理費0円のスペースプラス、電装品や革シートを守りたいならスペラボの屋内型、大手が満室なら加瀬のレンタルボックスという使い分けになります。

タイヤ単体の保管はタイヤ保管サービスとトランクルームの比較記事を、車両そのものを預けたい方は車・バイクのガレージ保管記事もあわせてご覧ください。電装品やナビなど精密機器の保管は精密機器・電子機器を預けるなら?安い倉庫・トランクルームおすすめ5選で詳しく解説しています。

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