タイヤ保管サービスとトランクルームどっちが安い?コスト比較と選び方

    タイヤのトランクルーム保管
    • URLをコピーしました!

    タイヤ交換のシーズンが来るたびに、外したタイヤの置き場に頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。ベランダや物置はタイヤでいっぱいになるし、マンションだとベランダに大きな荷物を置けない規約があることも。カーディーラーやオートバックスにタイヤ保管サービスがあることは知っていても、費用が気になってなかなか踏み切れない方もいると思います。

    タイヤの保管先として使えるのは、大きく分けてディーラー・カー用品店の「タイヤ保管サービス」と、街中にある「トランクルーム」の2つです。どちらが安くて使いやすいのか、年間コストと利便性の両面から比べてみます。

    この記事では、トランクルーム側の代表としてハローストレージドッとあ~るコンテナを紹介します。どちらも全国展開している屋外型コンテナ中心のサービスで、タイヤ保管との相性が良いのが特徴です。

    もくじ

    タイヤをトランクルームに預ける4つのメリット

    ディーラー保管より安い場合が多い(月額3,000〜5,000円程度)

    トランクルームの屋外型コンテナは、タイヤ4本が入るコンパクトサイズで月額3,000〜5,000円程度から借りられます。「タイヤだけ入れたい」という用途なら0.5畳前後のユニットで十分なので、最安クラスのサイズを選べばコストを抑えやすいです。

    ディーラーや量販店のタイヤ保管は「1シーズンあたり○○円」という体系が多く、春と秋の2回で年間15,000〜20,000円前後かかるのが一般的です。タイヤ以外の荷物も同じスペースに入れられるため、季節物や趣味の道具をまとめて保管すれば実質のコストパフォーマンスが上がります。

    好きな時間にアクセスできる(24時間利用可能なサービスが多い)

    トランクルームの多くは24時間365日利用できます。ディーラーや量販店でタイヤを預けている場合、取り出しは営業時間内にしか行えません。仕事終わりや早朝でも自分のペースで動けるのはトランクルームならではの強みです。

    スタッドレスタイヤへの切り替えシーズンはディーラーも込み合いがちです。自分でタイヤを取り出してタイヤ専門店やガソリンスタンドに持ち込むスタイルにすれば、予約待ちをせずに動きやすくなります。

    タイヤ以外の荷物もまとめてトランクルームで保管できる

    トランクルームはタイヤ専用の保管場所ではないので、スキー板・スノーボード・キャンプ道具・使わない家具など、他の荷物も一緒に入れられます。「タイヤを入れたら残りのスペースに季節家電もしまえた」という使い方をしている人も多いです。

    ディーラーや量販店のタイヤ保管サービスはあくまでタイヤ専用なので、他の荷物は別途保管先を探す必要があります。荷物が多い場合はトランクルームにまとめた方が管理がシンプルになります。

    長期保管でもトランクルームのコストは一定で分かりやすい

    トランクルームは月額定額制なので、「何ヶ月預けても追加料金がかかる」という心配がありません。ディーラーの保管はシーズン単位の料金体系が多く、長期にわたって預けると費用がかさむ場合もあります。

    月々一定金額が引き落とされるだけなので、家計の管理がしやすいのも地味に便利な点です。タイヤを使わない時期でも荷物を入れておけばコストが無駄になりません。

    タイヤ保管サービスとトランクルームの選び方(3つのポイント)

    タイヤのサイズと本数で必要なスペースを確認する

    まず保管したいタイヤのサイズと本数を確認しましょう。一般的な乗用車のタイヤ(16インチ前後)を4本保管するなら、0.5〜1畳前後のスペースで収まります。ホイール付きのタイヤは直径が大きめになりますが、横積みや縦積みの工夫でスペースを効率よく使えます。

    SUVや大型車のタイヤは直径が大きくなるので、1〜1.5畳程度を目安にするといいでしょう。他の荷物も一緒に入れたい場合はサイズに余裕を持たせておくと後から困りません。

    ディーラー保管サービスとのトランクルームコストを年間で比較する

    コストを比べるときは「月額」ではなく「年間」で計算するのがポイントです。ディーラーや量販店の保管サービスはシーズン制(春と秋の2回)が多いので、「1シーズンの保管料×2」で年間コストを出してみましょう。

    トランクルームは月額料金×12ヶ月が年間コストになります。タイヤだけを預けるならディーラーの方が安くなるケースも多いので、他に保管したい荷物があるかどうかも含めて比較するのがおすすめです。

    自宅から近いトランクルームがあるか確認する

    トランクルームを使う場合、タイヤ交換のたびに自分でタイヤを運び出す手間がかかります。車に積み込む必要があるので、自宅や行きつけのタイヤ専門店・ガソリンスタンドから近い場所を選ぶことが大切です。

    ハローストレージやドッとあ~るコンテナは全国展開しているので、自宅近くで物件を見つけやすいのが強みです。公式サイトで近隣の空き状況をまず確認してみましょう。

    タイヤ保管におすすめのトランクルーム2選

    ハローストレージ

    ハローストレージは全国2,000物件以上を展開する国内最大規模のトランクルームです。屋外型コンテナから屋内型まで幅広くそろっており、タイヤ保管に向いたコンパクトサイズのユニットも月額3,000円台から借りられます。物件数が多いため、自宅の近くで空き状況を探しやすいのが最大の強みです。

    バイクコンテナにも対応しているので、タイヤとバイクをまとめて預けたい方にも向いています。定期的にキャンペーンも実施されており、事務手数料無料や使用料割引が使えるタイミングもあるので、申込前に公式サイトを確認してみましょう。

    ハローストレージの公式サイトで空き室を確認する

    ドッとあ~るコンテナ

    ドッとあ~るコンテナは屋外コンテナ中心のトランクルームで、賃料2,750円〜(管理費・補償費別途、合計実質4,180円〜)というコスパの高さが特徴です。車を横付けして荷物を出し入れできる店舗が多く、重いタイヤを運ぶ手間が少ないのは大きなメリットです。

    関東・東海・関西・九州など16都府県に展開しており、当日中に契約・利用開始できるので、急ぎでタイヤの保管場所が必要になった場合にも対応しやすいです。屋外型なので荷物の出し入れがしやすく、シンプルにタイヤだけ預けたいコスパ重視の方に向いています。

    ドッとあ~るコンテナの公式サイトで空き室を確認する

    タイヤ保管サービスvsトランクルームの料金比較早見表

    保管先年間コスト目安アクセス追加荷物特徴
    ディーラー・量販店15,000〜20,000円/年(シーズン2回)要予約交換作業込みの場合あり
    ハローストレージ36,000〜60,000円/年(月3,000〜5,000円)24時間他の荷物も一緒に保管可
    ドッとあ~るコンテナ36,000〜48,000円/年(月3,000〜4,000円)24時間屋外型でアクセスしやすい

    こんな人はこのトランクルームがおすすめ

    全国どこでも・物件の選択肢が多いほうがいい方 → ハローストレージ

    全国2,000物件以上を展開するハローストレージは、どのエリアでも物件が見つかりやすいのが最大の強みです。都市部でも地方でも自宅に近い場所を選べるので、転勤や引越しが多い方にも向いています。タイヤ以外にも荷物をまとめて整理したい方や、バイクコンテナも検討している方にはハローストレージが使いやすいでしょう。

    屋外型でシンプルにタイヤだけ預けたい方 → ドッとあ~るコンテナ

    「余計な機能はいらないのでとにかくシンプルにタイヤを保管したい」という方にはドッとあ~るコンテナが向いています。車横付けで荷物を出し入れできる店舗が多く、重いタイヤの搬出がしやすい設計です。コスパ重視でシンプルな保管場所を探している方にぴったりです。

    タイヤ保管とトランクルームの選び方まとめ

    タイヤ保管の選択肢として、ディーラーや量販店の保管サービスとトランクルームを比較してきました。タイヤだけを預けるコストで比べると、ディーラーの方が年間15,000〜20,000円程度と安くなるケースが多いです。一方、トランクルームは月額3,000〜5,000円程度で他の荷物もまとめて保管できるため、タイヤ以外にも保管したいものがある方にはコスパが良くなります。

    「季節のタイヤだけ預けられればいい」という方はディーラーの保管サービスで十分なこともあります。ただ、「ベランダや物置をスッキリさせたい」「他の荷物もまとめて整理したい」という方には、24時間アクセスできるトランクルームの方が使い勝手が良いでしょう。

    全国展開で物件数が多く選択肢が豊富なハローストレージと、屋外型でシンプルにコスパ良く使えるドッとあ~るコンテナ、まずは自宅近くの空き状況を公式サイトで確認してみてください。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    もくじ