ハローストレージとストレージ王の違いは?大手2社を徹底比較

ハローストレージとストレージ王の比較

トランクルームを探していると、「ハローストレージ」と「ストレージ王」どちらにするか迷う人も多いと思います。どちらも大手の倉庫型トランクルームで、全国に物件を展開している人気サービスです。

ただ、この2社はコンセプトがかなり違います。ハローストレージは「物件数業界No.1・全国47都道府県どこでも見つかる」のが最大の強み。ストレージ王は「東証グロース上場の専門企業が手がける、トランクルーム専用設計の高品質施設」が特徴です。

この記事では料金・サイズ・エリア・セキュリティ・利用時間の5項目で2社を徹底比較します。1年間の料金シミュレーションや、それぞれにおすすめな人も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

もくじ

「ハローストレージ」と「ストレージ王」を5つの項目で比較しました!

比較項目ハローストレージストレージ王
月額料金使用料+管理費2,200円/月(一律)使用料+動産保険500円/月
(管理費は店舗により変動)
初期費用賃料2ヶ月分程度
(キャンペーン多数あり)
賃料3〜4ヶ月分が目安
(事務手数料・鍵交換・保証料など固定費あり)
サイズ展開0.5帖〜8帖以上
(屋内・屋外・バイク)
0.5畳〜4畳以上
(屋内・屋外・バイク)
対応エリア全国47都道府県
約2,000物件以上(業界No.1)
14都府県
208店舗・12,000室以上
セキュリティ物件によって異なる電子キー・防犯カメラ・
警備会社連携の3層体制(全店)
設備屋内型・屋外型で差ありフロアエアコン完備(屋内型全店)
トランクルーム専用設計ビル
動産保険別途加入が必要な場合あり月500円で自動付帯
(補償上限50万円)
利用時間24時間365日24時間365日
上場非上場(エリアリンク運営)東証グロース上場

まずはざっくりとした概要を把握したうえで、各項目を詳しく見ていきましょう。

ハローストレージとストレージ王を「料金(月額・初期費用)」で比較!

月額料金の仕組みを比べる

項目ハローストレージストレージ王
月額の内訳使用料+管理費2,200円(全物件一律)使用料+動産保険500円
+管理費(店舗により変動)
最安値目安物件・エリアで変動月額3,240円〜
屋内型1帖の目安エリアで変動約11,990〜19,965円/月
管理費2,200円(全物件共通)店舗によって異なる

ハローストレージは、使用料に管理費2,200円(税込)が毎月かかります。管理費は全物件一律なので、物件を比較するときに計算しやすいのがメリットです。ただ、その分だけ毎月の支出は少し増えます。

ストレージ王は、使用料に動産保険料500円/月が加わる仕組みです。管理費は店舗によって変わるため、契約前に確認が必要です。動産保険は補償上限50万円で、万一の損害にも備えられます。「何かあったとき安心したい」という人には心強い仕組みですね。

初期費用の内訳を比べる

項目ハローストレージストレージ王
目安賃料2ヶ月分程度賃料3〜4ヶ月分
事務手数料キャンペーン次第(0円〜)5,500円(固定)
鍵交換料物件による4,400円(固定)
賃貸保証料物件による月額×0.5ヶ月分+初回600円
キャンペーン使用料30〜50%OFF、
事務手数料0円など多数
賃料最大3ヶ月90%OFF、
事務手数料9,900円引きなど

初期費用はストレージ王のほうが項目が多く、賃料の3〜4ヶ月分かかることが多いです。事務手数料5,500円・鍵交換料4,400円・賃貸保証料(月額×0.5ヶ月+初回600円)が固定でかかります。

ハローストレージはキャンペーンが豊富で、「事務手数料0円・使用料3ヶ月50%OFF」といった条件の物件も多くあります。初期費用を少しでも抑えたいなら、まずハローストレージでキャンペーン中の物件を探すのが効率的です。

ストレージ王の初期費用・空き室の詳細はこちら ▶ ストレージ王 公式サイト

ハローストレージとストレージ王を「サイズ展開」で比較!

サイズハローストレージストレージ王
小型0.5帖〜0.5畳〜
中型1帖・2帖1畳・2畳
大型4帖・8帖以上4畳以上
屋内型○(専用設計ビル)
屋外型○(コンテナ)
バイク専用○(BOX/屋外/ガレージの3タイプ)○(バイクコンテナ)

サイズ展開は、両社ともほぼ同じラインナップです。0.5畳〜4畳以上まで揃っているので、ちょっとした荷物からある程度の量まで対応できます。

ハローストレージは8帖といった大型サイズも多く、引越しや量の多い荷物にも対応しやすいです。ストレージ王はトランクルーム専用設計ビルならではの収納効率の高さが強みで、屋内型の品質は統一されています。

ハローストレージで希望サイズの空き室を探す ▶ ハローストレージ 公式サイト

ハローストレージとストレージ王を「対応エリア・物件数」で比較!

項目ハローストレージストレージ王
対応都道府県全国47都道府県14都府県
物件数/店舗数約2,000物件以上(業界No.1)208店舗
室数非公表12,000室以上
主なエリア北海道〜沖縄(全国)東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・茨城・山梨・滋賀・大阪・兵庫・岡山・山口・香川・福岡・熊本

エリアと物件数では、ハローストレージが圧倒的に有利です。全国47都道府県に約2,000物件以上という規模は業界No.1。地方や郊外に住んでいる人でも、近くに物件が見つかりやすいです。

一方、ストレージ王は14都府県の展開です。関東・関西・九州・四国の一部エリアに絞られていますが、その分、各店舗で品質を統一しやすいメリットがあります。まず自分の住んでいるエリアが対応しているかどうかを確認してみてください。

全国2,000物件以上から近くの物件を探す ▶ ハローストレージ 公式サイト

ハローストレージとストレージ王を「セキュリティ・設備」で比較!

項目ハローストレージストレージ王
入室管理物件によって異なる電子キー(全店舗)
防犯カメラ物件によって異なる○(全店舗)
警備会社連携物件によって異なる○(全店舗・3層セキュリティ)
空調設備屋内型は物件によるフロアエアコン完備(屋内型全店)
施設設計一般物件(改装型など)が中心トランクルーム専用設計ビル(全店)
動産保険別途加入が必要な場合あり月額500円で自動付帯
(補償上限50万円)

セキュリティ・設備面では、ストレージ王が一歩リードしています。

ストレージ王は「電子キー・防犯カメラ・警備会社連携」の3層セキュリティを全店舗に導入しています。屋内型はトランクルーム専用設計ビルで、フロアエアコンも完備。衣類や家電を預ける場合でも温度・湿度の管理が行き届いているので安心して使えます。

動産保険(月500円)も自動で付いているため、万一の火災や盗難でも補償を受けられます(補償上限50万円、保険会社査定)。大切なものを預けるなら、この保険が付いているのは心強いですね。

ハローストレージは2,000物件以上ある大手なのでセキュリティが皆無というわけではありませんが、物件数が多い分、物件ごとにセキュリティや設備のレベルに差が出やすい点は知っておいたほうがいいでしょう。

ストレージ王の設備・セキュリティを確認する ▶ ストレージ王 公式サイト

ハローストレージとストレージ王を「利用時間」で比較!

項目ハローストレージストレージ王
利用可能時間24時間365日24時間365日

利用時間については両社とも24時間365日対応しており、早朝・深夜・休日でも自由に荷物を出し入れできます。仕事帰りや引越し作業の合間でも使いやすいですね。この点は2社の差はありません。

24時間いつでも使えるハローストレージの空き物件を探す ▶ ハローストレージ 公式サイト

ハローストレージとストレージ王の違い早見表

比較項目ハローストレージストレージ王
運営会社株式会社エリアリンク(非上場)株式会社ストレージ王(東証グロース上場)
創業1999年2005年
月額の仕組み使用料+管理費2,200円(一律)使用料+動産保険500円+管理費(変動)
初期費用賃料2ヶ月分程度賃料3〜4ヶ月分(固定費あり)
物件数/店舗数約2,000物件以上(業界No.1)208店舗・12,000室以上
対応エリア全国47都道府県14都府県
施設タイプ屋内・屋外・バイク屋内・屋外・バイク
専用設計ビル×(一般物件が多い)○(全店舗)
フロアエアコン物件による○(屋内型全店)
セキュリティ物件による3層セキュリティ(全店)
動産保険別途加入が必要な場合あり月500円で自動付帯(補償上限50万円)
利用時間24時間365日24時間365日
キャンペーン使用料30〜50%OFF等・多数賃料最大3ヶ月90%OFF等

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ストレージ王の店舗・空き室を確認 ▶ ストレージ王 公式サイト

ハローストレージとストレージ王に1年間預けた料金シミュレーション

月額使用料5,000円の物件を想定して、1年間(12ヶ月)の費用を試算しました。キャンペーンなしの通常料金での比較です。

ハローストレージの場合(月額使用料5,000円の物件)

項目金額
月額使用料5,000円/月
管理費2,200円/月
月額合計7,200円/月
12ヶ月の月額合計86,400円
初期費用(目安)賃料2ヶ月分程度
(キャンペーン次第で大きく変動)

ストレージ王の場合(月額使用料5,000円の物件)

項目金額
月額使用料5,000円/月
動産保険料500円/月
月額合計5,500円/月
12ヶ月の月額合計66,000円
初期費用(内訳)
 使用料(賃料3〜4ヶ月分目安)15,000〜20,000円
 事務手数料5,500円
 鍵交換料4,400円
 賃貸保証料(月額×0.5ヶ月+初回600円)3,100円〜
初期費用合計(目安)28,000〜33,000円
1年間の総費用(目安)約94,000〜99,000円

月額だけで比べると、同じ5,000円の使用料でもストレージ王のほうが月1,700円安い計算になります(管理費2,200円 vs 動産保険500円)。

ただし、ストレージ王は初期費用が多め。事務手数料・鍵交換料・賃貸保証料など固定でかかる費用があるため、1年間のトータルではほぼ同等かストレージ王のほうが高くなる場合もあります

ハローストレージはキャンペーンが豊富なので、「使用料3ヶ月50%OFF」や「事務手数料0円」などの物件を選べばトータルコストをかなり下げられます。長く使うほど月額の差が積み重なるので、2年・3年と長期で使うならストレージ王のほうが月額は安く済みやすいという目安で考えるといいでしょう。

なお、ストレージ王の管理費は店舗によって異なるため、実際に気になる物件で見積もりを取るのが一番正確です。

ハローストレージのキャンペーン情報・料金をチェック ▶ ハローストレージ 公式サイト

ストレージ王の料金をシミュレーションする ▶ ストレージ王 公式サイト

「ハローストレージ」をおすすめの方はこんな人!

  • 地方・郊外に住んでいて、近くに物件が見つかるか不安な人(全国47都道府県・約2,000物件以上で業界No.1)
  • 初期費用をできるだけ抑えたい人(キャンペーンが豊富で、事務手数料0円・使用料割引の物件も多い)
  • 屋外コンテナや屋内型など複数のタイプから選びたい人(選択肢が圧倒的に多い)
  • バイクや大型荷物を預けたい人(BOX・屋外・ガレージの3タイプから選べる)
  • とにかく多くの物件を見比べて納得して選びたい人(2,000物件以上から自分に合った条件の物件を探せる)

「ストレージ王」をおすすめの方はこんな人!

  • 上場企業の信頼できるサービスを選びたい人(東証グロース上場の株式会社ストレージ王が運営)
  • 屋内型の高品質な施設を重視する人(トランクルーム専用設計ビル・フロアエアコン完備)
  • セキュリティをしっかり確保したい人(電子キー・防犯カメラ・警備会社連携の3層セキュリティ・全店統一)
  • 動産保険が自動で付いていると安心な人(月500円で補償上限50万円)
  • 関東・関西・九州など対応エリアに住んでいる人(14都府県に展開中)
  • 月額を長期的に抑えたい人(管理費不要+保険込みで月額コストが比較的シンプル)

ストレージ王の詳しい情報や利用者の口コミはこちらの評判記事もあわせてご覧ください。

ストレージ王 公式サイトはこちら

まとめ

ハローストレージとストレージ王を5つの項目で比較しました。最後に2社の特徴をまとめます。

ハローストレージは、全国47都道府県に約2,000物件以上を展開する業界No.1の物件数が最大の強みです。どこに住んでいても選択肢が多く、キャンペーンで初期費用を抑えられる点も魅力。管理費2,200円/月がかかりますが、キャンペーン次第でトータルコストを大きく下げられます。

ストレージ王は、東証グロース上場企業が運営するトランクルーム専用設計の高品質施設が特徴です。フロアエアコン完備・3層セキュリティ・動産保険自動付帯と、設備や安心感にこだわりたい人向けの内容が充実しています。初期費用は多めですが、月額はシンプルで長期利用ではコストを抑えやすいです。

こんな人におすすめ
ハローストレージ全国どこでも使いたい・物件数重視・初期費用を抑えたい
ストレージ王高品質施設・セキュリティ重視・上場企業の安心感を求める

どちらも定期的にキャンペーンが変わるので、気になる物件を公式サイトで確認しながら比較してみてください。

ハローストレージの空き物件を探す ▶ ハローストレージ 公式サイト

ストレージ王の店舗を探す ▶ ストレージ王 公式サイト

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