スペースプラスとイナバボックスを比較!全国展開コスパvsメーカー系ブランド、どっちを選ぶ?

スペースプラスとイナバボックスを比較!全国展開コスパvsメーカー系ブランド、どっちを選ぶ?のイメージ

「スペースプラスとイナバボックス、どっちにしようか決め切れない…」という方のために、5つの項目で徹底比較しました。

スペースプラスは月額2,520円〜のコスパの良さと、全国37都道府県・398店舗という広いエリアカバーが強み。一方、イナバボックスは鉄骨製品で知られる稲葉製作所グループ(東証プライム上場)が運営するブランド力の高いサービスで、一部店舗ではSECOM連携のセキュリティを採用しています。

この記事では料金・タイプ・エリア・セキュリティ・利便性の5軸で正直に比較し、どちらがどんな人に向いているかをまとめています。全体的なおすすめはスペースプラスですが、セキュリティ重視の方にはイナバボックスが向く場面もあります。

もくじ

「スペースプラス」と「イナバボックス」を5つの項目で比較しました!

比較項目スペースプラスイナバボックス優位
月額料金2,520円〜屋外5,280円〜 / 屋内2,860円〜(管理手数料込み)スペースプラス
タイプ・サイズコンテナ型(0.8〜8.4畳)・室内型(0.4〜3.9畳)・バイクコンテナ屋外型・屋内型・ガレージニーズによる
対応エリア・店舗数37都道府県・398店舗15都府県・208店舗スペースプラス
セキュリティ防犯カメラ+ALSOK対応防犯カメラ+SECOM連携イナバボックス
利便性24時間利用可・更新/解約手数料あり最短4営業日で利用開始・保証金が賃料の約2.7倍ニーズによる

スペースプラスとイナバボックスを「料金(月額・初期費用・保証金)」で比較!

料金はトランクルーム選びで最も気になるポイントです。月額だけでなく、初期費用や保証金も含めて比較してみます。

スペースプラスの料金

スペースプラスの月額は2,520円〜。コンテナ型・室内型・バイクコンテナの3タイプがあり、サイズや立地によって料金は変わりますが、業界内でもコスパの高いサービスです。

費用の種類金額
月額料金2,520円〜
初期費用(賃料分)賃料2ヶ月分
初期費用(事務手数料)賃料1ヶ月分(下限5,000円)
更新手数料5,500円/年
解約手数料5,500円
保証金なし

注意点は更新時と解約時にそれぞれ5,500円の手数料がかかること。ただし月額が安い分、長期的なトータルコストはかなり抑えられます。

イナバボックスの料金

イナバボックスは屋外型が4,950円〜、屋内型が2,530円〜。これとは別に管理手数料330円/月が毎月かかります。実質的な月額コストは次のとおりです。

  • 屋外型:4,950円 + 330円 = 5,280円〜/月
  • 屋内型:2,530円 + 330円 = 2,860円〜/月

もうひとつの注意点が保証金。賃料の約2.7倍を契約時に預け入れる必要があります。たとえば月額6,000円のプランなら保証金は約16,200円。退去時には5,500円が差し引かれて返金されるため、実質5,500円の負担になります。初期にまとまった金額が必要になる点は覚えておきましょう。

費用の種類金額
月額料金(屋外型)4,950円〜
月額料金(屋内型)2,530円〜
管理手数料330円/月(別途必須)
保証金賃料の約2.7倍(解約時に5,500円差引後返金)

月額の安さはスペースプラスが明確に有利です。屋外型同士では月額だけで2,760円以上の差があります。屋内型で比べてもイナバは管理手数料330円が上乗せされるため、毎月のコストはスペースプラスより高めです。保証金の高さも含め、料金面ではスペースプラスのほうがお得です。

→ この項目の勝者:スペースプラス

スペースプラスの料金・空き状況を確認する

スペースプラスとイナバボックスを「タイプ・サイズ展開」で比較!

何を保管したいかによって、向いているタイプは変わります。

タイプスペースプラスイナバボックス
屋外コンテナ型○(0.8〜8.4畳)○(屋外型)
屋内型○(0.4〜3.9畳)○(屋内型)
バイクコンテナ
ガレージ

スペースプラスはコンテナ型(0.8〜8.4畳)・室内型(0.4〜3.9畳)・バイクコンテナの3タイプ展開で、大型荷物から小荷物まで幅広く対応。引越し荷物をまるごと預けたいときにも頼りになるサイズ展開です。

イナバボックスはバイクコンテナの代わりにガレージを展開しています。車やバイクをしっかり収納したい方には、この選択肢は大きなポイントです。屋外型・屋内型の基本ラインナップはスペースプラスと同様です。

バイクを預けたいならスペースプラス、車ごと収納できるガレージが必要ならイナバボックスと、ニーズによって選び分けるのがベストです。

→ この項目:ニーズによる(バイクコンテナ→スペースプラス、ガレージ→イナバボックス)

イナバボックスのタイプ・サイズ詳細を確認する

スペースプラスとイナバボックスを「対応エリア・店舗数」で比較!

この項目はスペースプラスの圧勝です。

項目スペースプラスイナバボックス
対応都道府県37都道府県15都府県
店舗数398店舗208店舗

スペースプラスは全国37都道府県・398店舗と、トランクルーム業界でもトップクラスのエリアカバー率を誇ります。転勤・引越しが多い方でも各地で同じサービスを使い続けられるのが大きな強みです。

イナバボックスは15都府県・208店舗と、主に関東・近畿・東海など都市部を中心に展開しています。地方在住の方や、地方都市に引越す可能性がある方にとっては対応エリアが限られる点がネックです。

→ この項目の勝者:スペースプラス

スペースプラスで近くの店舗を探す

スペースプラスとイナバボックスを「セキュリティ・補償」で比較!

荷物を安全に保管できるかどうかは、多くの方が気にするポイントです。セキュリティ面ではイナバボックスが一歩リードしています。

項目スペースプラスイナバボックス
防犯カメラ
警備会社連携ALSOK対応SECOM連携(一部店舗)
運営母体スペースプラス株式会社稲葉製作所グループ(東証プライム上場)

両サービスとも防犯カメラ設置+警備会社連携という基本的なセキュリティは備えています。スペースプラスはALSOK対応、イナバボックスはSECOM連携(一部店舗)です。

SECOM・ALSOKはどちらも国内トップクラスの警備会社ですが、「SECOM連携」というブランド名の安心感を重視する方にはイナバが向いています。また、イナバボックスは東証プライム上場企業グループが運営しており、倒産リスクが低いという安心感もあります。

なお、保管中の荷物への補償については両サービスとも詳細を公式サイトで確認することをおすすめします。

→ この項目の勝者:イナバボックス(SECOM連携・上場グループの安心感)

イナバボックスのセキュリティ詳細を確認する

スペースプラスとイナバボックスを「利便性(利用開始・解約)」で比較!

使い始めるときのスムーズさや、やめるときの手間・費用も比較しておきましょう。

項目スペースプラスイナバボックス
利用時間24時間365日—(要確認)
利用開始までの期間—(要確認)最短4営業日
更新手数料5,500円/年—(要確認)
解約手数料5,500円—(要確認)
保証金の返金なし(保証金制度なし)賃料の約2.7倍預け入れ → 解約時に5,500円差引返金

スペースプラスは24時間365日利用可能なのが大きなメリット。仕事帰りや深夜でも荷物を出し入れできます。ただし更新・解約時にそれぞれ5,500円の手数料がかかるため、短期間だけの利用では割高に感じることもあります。

イナバボックスは申込から最短4営業日で利用を始められる点がスピード感があります。保証金制度があるため、解約時に手続きが必要ですが、5,500円を差し引いた分は返金されます。

日常的な使いやすさでは24時間対応のスペースプラスが優位。イナバは申込の早さが光ります。

→ この項目:スペースプラス(24時間利用できる点が便利)

スペースプラスの最新情報を確認する

スペースプラスとイナバボックスの違い早見表

比較項目スペースプラスイナバボックス優位
月額料金2,520円〜屋外5,280円〜 / 屋内2,860円〜(管理手数料込み)スペースプラス
初期費用賃料2ヶ月+事務手数料1ヶ月(下限5,000円)保証金(賃料の約2.7倍)スペースプラス
更新・解約手数料各5,500円—(要確認)
タイプコンテナ型・室内型・バイクコンテナ屋外型・屋内型・ガレージニーズによる
対応エリア37都道府県・398店舗15都府県・208店舗スペースプラス
セキュリティ防犯カメラ+ALSOK対応防犯カメラ+SECOM連携イナバボックス
運営母体スペースプラス株式会社稲葉製作所グループ(東証プライム上場)イナバボックス
利用時間24時間365日—(要確認)スペースプラス

スペースプラスの公式サイトを見る

イナバボックスの公式サイトを見る

スペースプラスとイナバボックスに1年間預けた料金シミュレーション

それぞれの最安プランで1年間利用した場合の費用の目安をシミュレーションします。

費用項目スペースプラス(最安プラン)イナバボックス屋外(最安)
月額料金2,520円4,950円 + 管理手数料330円 = 5,280円
12ヶ月の月額合計30,240円63,360円
初期費用賃料2ヶ月(5,040円)+事務手数料(5,000円)= 10,040円
保証金(実質負担)5,500円(賃料の約2.7倍を預け入れ、退去時に5,500円差引返金)
1年間の総費用目安約40,280円約68,860円

同じ「最安プラン」同士で比べると、1年間でスペースプラスのほうが約28,000円安くなります。月額の差が大きいため、長く使えば使うほどコスト差はさらに広がります。

なお、同じ広さ・同じエリアで比較した場合、具体的な金額は異なります。実際に検討する際は公式サイトで近くの空き室を確認してみてください。

スペースプラスの料金をチェックする

「スペースプラス」をおすすめの方はこんな人!

  • 月額費用をできるだけ抑えたい
  • 全国どこでも使えるサービスを選びたい(転勤・引越しが多い)
  • バイクコンテナや大型コンテナ(8畳超)も検討している
  • 24時間いつでも荷物を出し入れしたい
  • イナバボックスの対応エリア外(15都府県以外)に住んでいる

「イナバボックス」をおすすめの方はこんな人!

  • 東証プライム上場グループの運営という信頼性・安心感を重視する
  • SECOM連携のセキュリティを重視する
  • 車ごと収納できるガレージタイプを探している
  • イナバボックスの対応エリア(15都府県)内に住んでいる
  • 「稲葉製作所のイナバ物置」ブランドへの親しみ・信頼感がある

まとめ

スペースプラスとイナバボックスを5つの項目で比較しました。

イナバボックスはSECOM連携のセキュリティや東証プライム上場グループという安心感、ガレージタイプの展開など、特定のニーズにはしっかり応えるサービスです。ただし対応エリアが15都府県に限られ、月額コストも管理手数料込みで高めになる傾向があります。保証金が賃料の約2.7倍という初期負担の大きさも注意が必要です。

スペースプラスは全国37都道府県・398店舗という広いカバー率と月額2,520円〜のコスパが最大の強み。24時間利用できる使いやすさも加わり、コストを抑えながら全国どこでも使えるサービスを求める方に幅広くおすすめできます。

コスパ・全国展開・24時間利用を重視するなら → スペースプラス

上場グループブランド・SECOM連携・ガレージを重視するなら → イナバボックス

自分のエリアとニーズに合わせて、最適なトランクルームを選んでください。

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