スペラボとイナバボックスを比較!屋内型専門vs老舗メーカー系、どっちを選ぶ?

スペラボとイナバボックスを比較!屋内型専門vs老舗メーカー系、どっちを選ぶ?のイメージ

「スペラボが気になるけど、イナバボックスとどっちがいいの?」と迷っている方に向けて、料金・エリア・設備など5つの項目で徹底比較しました。

スペラボは月額900円〜の屋内型専門トランクルームで、東京23区を中心に全国400店舗以上を展開しています。イナバボックスは東証プライム上場の稲葉製作所グループが運営する老舗で、屋外型・屋内型・ガレージと幅広いタイプを揃えています。

結論から言うと、東京23区で屋内保管ならスペラボがおすすめです。ただしイナバボックスは信頼性の高さや屋外型・ガレージへの対応という点では優れており、使い方によっては十分に選択肢になります。それぞれの詳細を順番に見ていきましょう。

もくじ

「スペラボ」と「イナバボックス」を5つの項目で比較しました!

比較項目スペラボイナバボックス
月額料金900円〜(屋内型)
+保険料990円/月
屋内型2,530円〜
屋外型4,950円〜
+管理手数料330円/月
タイプ屋内型専門屋外型・屋内型・ガレージ
対応エリア全国400店舗以上15都府県・208店舗
セキュリティスマートロック+ダイヤルロックSECOM連携あり(一部店舗)
利用開始最短1時間最短4営業日

スペラボとイナバボックスを「料金(月額・初期費用・保証金)」で比較!

スペラボの料金

スペラボは月額900円〜という屋内型では業界最安クラスの料金が魅力です。東京23区の1畳サイズだと5,000〜10,000円程度が相場になります。

費用項目金額(税込)
月額賃料900円〜(0.3畳・東京23区)
1畳:5,000〜10,000円程度(東京23区)
保険料990円/月(別途必須)
初期費用の内訳賃料1ヶ月分+保険前払4ヶ月分(3,960円)+保証金
保証金賃料1ヶ月分(キャンペーン時:無料)
事務手数料・管理費0円
最低利用期間3ヶ月

定期キャンペーンで保証金が無料になることもあります。申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認しておきましょう。事務手数料・管理費が0円で、余計な費用がかかりにくいのも助かるポイントです。

イナバボックスの料金

イナバボックスは屋内型と屋外型で料金が異なります。月額は屋内型2,530円〜・屋外型4,950円〜で、全物件に管理手数料330円/月が加算されます。

費用項目金額(税込)
月額賃料(屋内型)2,530円〜(ロッカータイプ)
月額賃料(屋外型)4,950円〜(スタンダード1畳前後)
管理手数料330円/月(全物件必須)
初期費用の内訳当月賃料(日割り)+翌月賃料+保証金+管理手数料330円
保証金賃料の約2.7倍(解約時5,500円を差し引いて返金)
最低利用期間1ヶ月(店舗により3ヶ月等)

注意したいのが保証金の高さです。賃料の約2.7倍が保証金として必要で、解約時は5,500円が差し引かれてからの返金となります。たとえば月額5,000円の物件なら保証金は約13,500円、返金される額は約8,000円です。初期にまとまった出費が必要になる点は事前に把握しておきましょう。

料金比較のまとめ:スペラボが有利

月額の安さ・保証金の負担のどちらを見ても、スペラボのほうがコストを抑えやすいです。特に短〜中期の利用では初期費用の差が大きく響きます。イナバボックスは保証金が高く解約時の差引もあるため、費用面ではスペラボに軍配が上がります。

スペラボの最新料金・キャンペーンをチェックする

スペラボとイナバボックスを「タイプ・サイズ展開」で比較!

スペラボのタイプ・サイズ

スペラボは屋内型専門のトランクルームです。0.1畳(ロッカー型)から8畳以上まで幅広いサイズを用意しており、小物の収納からある程度まとまった荷物まで対応しています。屋内型なので温湿度管理が行き届きやすく、精密機器・衣類・書籍といった品質を保ちたい荷物の保管に向いています。

イナバボックスのタイプ・サイズ

イナバボックスは屋外型・屋内型・ガレージの3タイプを展開しています。屋外型は0.2〜30畳と大型サイズまで対応しており、大量の荷物や家具をまとめて預けたい場面で便利です。バイク専用ガレージ(月額13,530〜15,180円)や車保管(月額45,430円)にも対応しているのはイナバボックスならではの強みです。

タイプスペラボイナバボックス
屋内型0.1畳〜8畳以上0.3〜2畳(ロッカータイプ)
屋外型なし0.2〜30畳(スタンダード/デラックス)
ガレージなしバイク・車対応

タイプ・サイズのまとめ:イナバボックスが多様

タイプの多様さではイナバボックスが上です。屋外型でコストを抑えたい場合や、バイク・車を保管したい場合にはイナバボックスが適しています。一方、温湿度管理が必要な荷物を屋内で預けたいならスペラボが選択肢の中心になります。

イナバボックスのタイプ・サイズ一覧を見る

スペラボとイナバボックスを「対応エリア・店舗数」で比較!

スペラボは東京23区を中心に全国400店舗以上を展開しており、大阪・東京多摩エリアにも進出しています。イナバボックスは15都府県・208店舗(宮城・栃木・群馬・千葉・埼玉・東京・神奈川・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡)に展開しています。

項目スペラボイナバボックス
展開店舗数400店舗以上208店舗
対応エリア全国(東京23区・大阪中心)15都府県
得意エリア東京23区・大阪関東・東海・関西・九州

店舗数ではスペラボが約2倍の差をつけています。東京23区内でトランクルームを探すなら、スペラボのほうが近くに物件を見つけやすいです。イナバボックスは地方の都市にも展開していますが、絶対的な店舗数ではスペラボに軍配が上がります。

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スペラボとイナバボックスを「セキュリティ・設備」で比較!

スペラボのセキュリティ・設備

スペラボはスマートロックとダイヤルロックの二重セキュリティを採用しており、非対面での契約・入室が可能です。空調・換気は完備されていますが、温湿度の管理精度は店舗によって多少差があります。24時間365日利用できる店舗が多く、深夜や早朝でも自由に出し入れできます。

イナバボックスのセキュリティ・設備

イナバボックスは一部店舗でSECOM(セコム)との連携があり、業界最大手の警備会社によるサポートが受けられます。稲葉製作所グループということもあり、建物・設備のしっかりした店舗が多いのが特徴です。ただし屋内型の空調は夏場のみ稼働の店舗があるため、年間を通じた温湿度管理を重視するなら契約前に必ず店舗に確認が必要です。

セキュリティ項目スペラボイナバボックス
鍵・入室方式スマートロック+ダイヤルロック通常錠・一部店舗はSECOM連携
警備会社連携記載なしSECOM(一部店舗)
空調管理空調・換気完備(店舗差あり)屋内型は夏場のみ稼働の店舗あり
24時間利用365日24時間(一部除く)24時間365日

SECOM連携という信頼感ではイナバボックスに優位性があります。ただし年間を通じた空調管理という観点では、スペラボのほうが安定している場合があります。大切な荷物を預ける際は、どちらのサービスも契約前に実際の店舗設備を確認しておくのがおすすめです。

イナバボックスのセキュリティ・設備を確認する

スペラボとイナバボックスを「利便性(利用開始・解約)」で比較!

スペラボの利便性

スペラボは最短1時間で利用開始できるのが大きな強みです。オンラインで非対面の契約が完結し、スマートロックですぐに入室できます。「今すぐ預けたい」「引っ越し直前に急ぎで使いたい」という場面でも対応できます。解約は1ヶ月前の申告が必要で、最低利用期間は3ヶ月です。

イナバボックスの利便性

イナバボックスは申し込みから利用開始まで最短4営業日かかります。手続きに一定のリードタイムが必要なため、急いでいる場合は注意が必要です。最低利用期間は基本1ヶ月(店舗により3ヶ月等)で、スペラボの3ヶ月より短い店舗もあります。

利便性項目スペラボイナバボックス
利用開始までの時間最短1時間最短4営業日
契約方法オンライン(非対面)オンライン申し込み
最低利用期間3ヶ月1ヶ月(店舗により3ヶ月等)
解約申告1ヶ月前前月末までに連絡

即日利用という点ではスペラボが圧倒的に便利です。一方、最低利用期間の縛りはイナバボックス(1ヶ月〜の店舗あり)のほうが短い場合があります。「急いで使いたい」ならスペラボ、「短期間だけ使いたい」ならイナバボックスの店舗条件も確認してみましょう。

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スペラボとイナバボックスの違い早見表

項目スペラボイナバボックス
運営会社株式会社UKCorporationイナバクリエイト株式会社(稲葉製作所100%子会社・東証プライム上場グループ)
タイプ屋内型専門屋外型・屋内型・ガレージ
月額(最安)900円〜屋内型2,530円〜・屋外型4,950円〜
管理費・保険保険料990円/月(別途必須)管理手数料330円/月(別途)
サイズ展開0.1〜8畳以上(屋内)屋外0.2〜30畳・屋内0.3〜2畳・ガレージ
対応エリア全国400店舗以上15都府県・208店舗
保証金賃料1ヶ月分(キャンペーン時0円)賃料の約2.7倍(解約時5,500円差引返金)
利用開始最短1時間最短4営業日
最低利用期間3ヶ月1ヶ月(店舗により異なる)
セキュリティスマートロック+ダイヤルロックSECOM連携(一部店舗)
空調空調・換気完備(店舗差あり)屋内型は夏場のみの店舗あり
24時間利用365日24時間(一部除く)24時間365日

スペラボの詳細を見る

イナバボックスの詳細を見る

スペラボとイナバボックスに1年間預けた料金シミュレーション

屋内型・1畳前後のサイズを1年間利用した場合の費用目安を比較しました。

スペラボ(1畳・東京23区)1年間の試算

費用項目金額
初期費用①:賃料1ヶ月分7,500円(東京23区1畳の目安)
初期費用②:保険前払4ヶ月分3,960円
保証金(通常)7,500円(キャンペーン時:0円)
月額(賃料7,500円+保険990円)× 11ヶ月93,390円
1年間合計(キャンペーン・保証金無料時)約104,850円
1年間合計(通常・保証金あり)約112,350円

※東京23区の1畳を月額7,500円(賃料)と仮定した概算です。実際の物件によって異なります。キャンペーン適用時は保証金が無料になるため初期費用を大幅に抑えられます。

イナバボックス(屋外型・1畳前後)1年間の試算

費用項目金額
初期費用①:翌月賃料4,950円
初期費用②:保証金(賃料の約2.7倍)約13,365円
初期費用③:管理手数料(初月)330円
月額(賃料4,950円+管理330円)× 11ヶ月58,080円
1年間合計(保証金含む)約76,725円
解約時:保証金の戻らない分5,500円(差し引き後に残りを返金)

※屋外型・1畳前後(月額4,950円)の場合の概算です。屋内型や大きいサイズは料金が変わります。保証金は解約時に5,500円を差し引いた残額が返金される仕組みです。

屋外型のイナバボックスは月額こそ抑えられますが、保証金が高めで初期の総出費はやや大きくなります。スペラボはキャンペーンを活用すれば保証金ゼロで始められるため、年間トータルコストでも優位です。

スペラボの料金・キャンペーンをチェックする

「スペラボ」をおすすめの方はこんな人!

  • 東京23区や大阪など、スペラボが多いエリアでトランクルームを探している
  • 月額をできるだけ安く抑えたい(屋内型900円〜)
  • 最短1時間で今すぐ利用を始めたい
  • 衣類・書籍・精密機器など温湿度管理が大切な荷物を預けたい
  • 非対面・オンラインで契約を完結させたい
  • 初期費用をできるだけ抑えたい(キャンペーン時は保証金0円)

「イナバボックス」をおすすめの方はこんな人!

  • 稲葉製作所グループ(東証プライム上場)の信頼感・ブランド力を重視する
  • 屋外型コンテナや大型サイズ(最大30畳)が必要
  • バイクや車の保管スペースを探している
  • SECOM連携の店舗で警備会社のサポートを受けたい
  • 宮城・静岡・三重・岡山・広島など、スペラボの展開が少ないエリアに住んでいる

まとめ

スペラボとイナバボックスの比較をまとめると、次のようになります。

  • 東京23区で安く・すぐに屋内保管したいなら → スペラボ
  • 稲葉グループの安心感・屋外型やガレージが必要なら → イナバボックス

月額の安さ・即日利用・店舗数の多さという観点では、スペラボが総合的に上回っています。特に東京23区や大阪で屋内型を探しているなら、まずスペラボをチェックするのがおすすめです。

一方、「稲葉製作所グループのブランドで安心したい」「屋外コンテナ・ガレージが必要」「SECOMの警備を使いたい」という場合はイナバボックスも選択肢に入ります。どちらか迷ったら、まずそれぞれの公式サイトで近くの物件と空き状況を確認してみてください。

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