段ボールに入れて荷物を預けられるサービスは?1箱から安いおすすめトランクルーム3選

段ボールに荷物を詰めて宅配で預けるイメージ

「使わない荷物を段ボールに詰めて、どこかに預けられたらいいのに」と思ったことはありませんか。捨てるほどではないけれど部屋に置いておくと邪魔になる本や服、季節の道具。そんな荷物を箱ごと預かってくれる、都合のいいサービスってあるの?と気になっている人も多いはずです。

結論から言うと、あります。それが「宅配型トランクルーム」です。トランクルームというと倉庫を借りるイメージかもしれませんが、宅配型は段ボールに荷物を詰めて送るだけ。自宅まで集荷に来てくれて、温度や湿度が管理された倉庫で月数百円から預かってくれます。難しい手続きはいらず、スマホひとつで申し込めるのが特徴です。

この記事では、段ボールに入れて荷物を預けられるサービスを、初めての人にも分かるようにやさしく紹介します。まず結論として、1箱320円から預けられて中身を写真で管理できるminikura(ミニクラ)が、初めての人にも安心でおすすめです。下のリンクから料金をチェックしてみてください。

「何をしまったか写真で見たい」ならサマリーポケット、「とにかく安く預けたい」なら月200円からのAZUKELも候補です。

もくじ

段ボールに入れて荷物を預けられるおすすめトランクルーム3選

まずは、段ボールに荷物を詰めて預けられる代表的なサービスを3つ紹介します。どれも「専用の箱に詰める → 集荷してもらう → 倉庫で保管 → 必要なときに取り出す」という流れで使えます。難しい契約はいらないので、気になったものから見てみてください。

minikura(ミニクラ)|1箱320円〜・写真で中身を管理できて安心

初めて荷物を預けるなら、まず候補にしたいのがminikuraです。創業70年の寺田倉庫が運営していて、申し込むと専用の段ボールが家に届きます。荷物を詰めて集荷をお願いすれば、あとは倉庫で預かってもらえる仕組みです。料金は1箱あたり月320円からと、ワンコインでおつりがくる手軽さです。

倉庫は24時間、温度と湿度が管理されているので、本や服を入れてもカビやサビの心配が少なく安心です。プランによっては中身を1点ずつ写真に撮ってWebで見られるので、「何を預けたか忘れた」ということも防げます。預けるときの送料は無料です。

初めてで失敗したくない人は、まずminikuraから箱のサイズと料金をチェックしてみてください。

サマリーポケット|1点ずつ写真で管理、何をしまったか一目で分かる

「箱に詰めると中身が分からなくなりそう」という人にはサマリーポケットがおすすめです。スタンダードプランなら、預けた荷物を1点ずつ写真に撮ってアプリで見られるので、スマホで中身を確認できます。エコノミープランは月330円からと手ごろです。

使い方はminikuraと同じで、専用の箱に詰めて集荷をお願いするだけ。預けるときの送料は無料で、取り出したいものだけをアプリから選んで送ってもらえます。最短翌日に届くので、急に必要になっても安心です。

中身をしっかり管理しながら預けたい人は、サマリーポケットが便利です。

AZUKEL(アズケル)|月200円〜の業界最安級、LINEで完結

とにかく安く預けたい人にはAZUKELがおすすめです。箱単位プランは月200円からと業界でも最安級。専用の段ボールが無料でもらえて、申し込みから集荷の依頼までLINEで完結する手軽さも魅力です。スマホの操作に慣れている人なら、あっという間に預けられます。

倉庫は24時間空調管理(25℃以下・湿度65%以下)で、初期費用は0円、預けるときの送料も無料です。最低保管期間は90日なので、数ヶ月だけ預けたいときにも使いやすくなっています。

料金の安さを重視するなら、AZUKELをチェックしてみてください。

そもそも宅配型トランクルームってどんなサービス?

「トランクルーム」と聞くと、自分で倉庫を借りて荷物を運び込むイメージがあるかもしれません。ここで紹介している宅配型は、それとは少し違います。初めての人向けに、仕組みをやさしく整理しておきましょう。

段ボールに詰めて送るだけ=家を出ずに預けられる

宅配型トランクルームは、その名のとおり「宅配便のように荷物を送って預ける」サービスです。専用の段ボールに荷物を詰めて集荷をお願いすれば、自宅まで取りに来てくれます。倉庫まで自分で運ぶ必要がないので、車がなくても、重い荷物でも預けられるのが大きな違いです。

倉庫は温度・湿度が管理されていて安心

預けた荷物は、温度や湿度が管理された専用倉庫で保管されます。これを「温湿度管理」と呼びます。家の押し入れに置きっぱなしにするとカビやニオイがつきがちな本や服も、管理された倉庫ならきれいな状態を保ちやすいのがメリットです。

スマホやアプリで中身を管理できる

多くのサービスでは、預けた荷物をスマホやアプリで管理できます。中身を1点ずつ写真で確認できるものもあり、「何をどこにしまったか分からない」という困りごとを防げます。取り出したいものができたら、アプリから申請すれば自宅に届けてもらえます。

段ボールで荷物を預けるトランクルームの料金・選び方

初めてでも失敗しないために、選ぶときに見ておきたいポイントを4つにまとめました。料金の全体像をもっと知りたい人は、トランクルームの料金相場の記事もあわせてどうぞ。

月額は1箱数百円〜が目安

宅配型の月額料金は、1箱あたり200〜330円ほどが目安です。預けたい荷物が増えても箱ごとに料金がかかるシンプルな仕組みなので、必要な分だけ預けられます。まずは1箱から試してみて、足りなければ増やすのがおすすめです。

取り出すときの送料も合わせて見る

預けるときの送料は無料のサービスが多いですが、取り出すときには1箱1,100円前後の配送料がかかります。何度も出し入れするとその分かさむので、「預けっぱなしにするのか」「ときどき取り出すのか」を考えて選びましょう。

専用の段ボールがもらえるか・サイズを確認する

多くのサービスは専用の段ボールを使います(AZUKELは無料でもらえます)。箱の大きさはサービスによって違うので、預けたい荷物が入るサイズかを確認しておきましょう。自分の段ボールで預けられるかどうかも、サービスによって異なるので申し込み前にチェックすると安心です。

温湿度管理や写真管理があるか

大切な本や服を預けるなら、温度・湿度が管理された倉庫を選ぶと安心です。中身を写真で確認できる機能があると、預けたものを忘れずに管理できます。初めてで不安な人は、写真管理ができるminikuraやサマリーポケットが向いています。

段ボールで荷物を預けるトランクルームの使い方(申し込みから取り出しまで)

初めてでも迷わないように、申し込みから取り出しまでの流れを3ステップで説明します。どのサービスもおおまかな流れは同じです。

STEP
申し込むと専用の段ボールが届く

公式サイトやアプリから申し込むと、専用の段ボールが自宅に届きます。AZUKELのように箱を無料でもらえるサービスもあります。初期費用は0円で、荷物を預けてから保管料が発生するので、申し込むだけならお金はかかりません。

STEP
荷物を詰めて集荷をお願いする

届いた段ボールに預けたい荷物を詰めたら、アプリやWebから集荷を依頼します。指定した日時に自宅まで取りに来てくれるので、倉庫まで運ぶ必要はありません。預けるときの送料は無料のサービスがほとんどです。

STEP
倉庫で保管、必要なときに取り出す

荷物は温湿度管理された倉庫で保管されます。中身は写真でアプリから確認でき、取り出したいものができたら申請すれば自宅に届きます。箱単位だけでなく、サービスによっては1点ずつ取り出せるものもあります。

段ボールで預けられるトランクルーム料金比較早見表

サービス月額料金の目安専用箱管理方法向いている人
minikura320円〜専用箱が届く写真で中身管理・温湿度管理初めてで安心して預けたい
サマリーポケット330円〜専用箱が届く1点ずつ写真管理何をしまったか管理したい
AZUKEL200円〜専用箱が無料LINEで完結・空調管理とにかく安く預けたい

段ボールで荷物を預けるトランクルームのよくある質問

自分の段ボールでも預けられる?

今回紹介したminikura・サマリーポケット・AZUKELは、基本的に専用の段ボールに詰めて預けます(AZUKELは無料でもらえます)。自分の段ボールで預けられるかはサービスによって異なるので、申し込み前に確認しましょう。専用箱はサイズが決まっているので、料金の計算が分かりやすいというメリットもあります。

中身は何でも入れていい?

本・衣類・小物・雑貨など、日常の荷物は問題なく預けられます。ただし、現金や貴重品、危険物、食品、生き物などは預けられないのが一般的です。預けられないものはサービスごとに決まっているので、心配なものがある場合は公式サイトの禁止品目を確認しておきましょう。

どれくらいの期間預けられる?

数ヶ月から年単位まで、好きな期間預けられます。ただし最低保管期間が決まっているサービスが多く、minikuraは3ヶ月、AZUKELは90日が目安です。期間より早く取り出すと手数料がかかる場合があるので、短期で使いたい人は事前に確認しておきましょう。引っ越しまでの一時的な保管に使いたい人は、引っ越しの一時預かりにサマリーポケットを使う方法も参考になります。

重い荷物や量が多いときはどうすればいい?

1箱に20kgほどの重い荷物を入れたい、まとめてたくさん預けたいという場合は、ダンボール3箱・5箱単位で預けられる宅トラの「ちびトラ」プランも選択肢になります。ヤマト運輸が集荷してくれて全国対応ですが、最低利用期間が6ヶ月、初回の引取料が別途かかるので、まとまった荷物を長めに預けたい人向けです。

サービスの評判も知りたい

実際の使い勝手や口コミが気になる人は、minikuraの口コミ・評判AZUKELの口コミ・評判の記事もあわせてご覧ください。料金やサービス内容を詳しくまとめているので、申し込み前の参考になります。

まとめ:段ボールに詰めて送るだけで荷物を預けられる

「段ボールに入れて荷物を預けたい」という願いは、宅配型トランクルームでかなえられます。専用の箱に詰めて集荷をお願いするだけで、温度・湿度が管理された倉庫に月数百円から預けられて、必要なときにスマホで取り出せます。倉庫まで運ぶ必要がないので、車がない人や重い荷物でも気軽に使えます。

初めての人には、写真で中身を管理できて安心なminikuraが一番おすすめです。中身をしっかり管理したいならサマリーポケット、とにかく安く預けたいならAZUKELを選びましょう。どれも1箱から気軽に始められるので、まずは預けたい荷物を1箱分用意してみてください。

重い荷物や量が多い場合は宅トラのちびトラプランも検討しつつ、料金の全体像が知りたいならトランクルームの料金相場もチェックしておくと、自分に合った預け方が見つかります。

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